藤井聡太棋聖VS佐々木大地七段、ほぼ互角のまま白熱の終盤戦へ 先に2勝目を掴むのはどっちだ/将棋・棋聖戦五番勝負第3局

[ad_1]

藤井聡太棋聖(左)と佐々木大地七段

【中継】藤井棋聖VS佐々木七段 終局後インタビューと感想戦(生中継中)

 両者1勝1敗で迎えた注目の第3局は、藤井棋聖の先手で「角換わり」の出だしとなった。序盤から駆け引きが行われ、藤井棋聖の攻め、佐々木七段の受けの進行をたどった。互いに研究をぶつけあい難解な中盤戦に。今後の終盤戦に向けてどのような激戦が繰り広げられるか、大きな注目が集まっている。

 午後4時30分時点での形勢はほぼ互角。ABEMAの中継に出演した屋敷伸之九段(51)は「評価は先手がやや良さそうだが、実践的には後手が行けるかなという感じがする」とコメントしていた。

 持ち時間は各4時間。

【午後4時30分時点での残り持ち時間】

藤井聡太棋聖 50分(消費3時間10分)
佐々木大地七段 1時間21分(消費2時間39分)

(ABEMA/将棋チャンネルより)

[ad_2]

Source link