19歳で性転換手術を受け女性になった男性が、手術を後悔し男に戻る/男性「医者は30分の診察で手術を計画した。トランスプロパガンダは危険なカルトだ」

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19歳で性転換手術を受け女性になった男性が、手術を後悔し男に戻る/男性「医者は30分の診察で手術を計画した。トランスプロパガンダは危険なカルトだ」

ポリコレ

19歳で女性になるために性転換手術を受けたが、また男性に戻った

ダニエル・ブラック(23)は、30分の診察後、ホルモン剤を投与。19歳で性転換手術を受けたが、その決断を後悔し、今は再び男性になっている

わずか19歳で女性になるために性転換した男性が、自分の人生を「破壊」した決断後の痛みと悲痛な気持ちをさらけ出した。

現在23歳のダニエル・ブラックさんは、まだ20歳にもならないうちにトランスジェンダーの手術を受けるという思い切った一歩を踏み出して以来、「毎日性器が恋しい」と語る

ダニエルは、学校でのいじめによって自分の男らしさと性的指向に疑問を持たれ、女性になることを決心した。

専門医は、彼がわずか17歳のときに30分間の診察の後、ホルモン治療を受け、その中でペニスを外科的に除去する計画も始めた。

しかし、手術からわずか1年後、自分の決断を後悔し始め、今年1月に豊胸インプラントを除去し、胸の筋肉を再建するためにさらなる手術を受けた。

手術によりテストステロンを自分で生成することができなくなったため、現在は人工的にテストステロンを注射する必要がある。

12月に彼は婚約し、彼と婚約者は、同じように間違いを犯したと感じている人たちを助けたいと考えている。

「私はオーガズムに達することも、子供を産むことも、通常の性生活を送ることもできず、毎日性器が恋しいです」

ダニエルはオーガズムを得ることができず、感度は以前の3分の1にすぎないと述べているが、性生活には支障はないとしているが、ダニエルは手術で陰茎を移植して、再び完全な男の気分になれることを望んでいるという。

彼は19歳で手術を受け、同時に豊胸手術と唇フィラーも受けた。彼は名前を変えた – ダニエルはダニエラになった。

ダニエルは「トランスジェンダー主義は広く受け入れられている傾向ですが、多くの人はトランスジェンダーの明らかな問題を完全に無視しています」

「その定義では、トランスジェンダーリズムとトランス・プロパガンダは、典型的には危険なカルトに関連する兆候を示しています

「子供たちは決してそれにさらされるべきではありません。子供たちは混乱し、自分自身のアイデンティティを疑うだけです。」と述べた。

ネットの声

あなたは女性ではなかった。でも、現実があなたを呼び戻し、生物学的な本当の自分を理解させてくれた。

疑わしい実験薬、手術、イデオロギーによって破壊された人生。医療関係者が過失で訴えられることを願っている。

彼は女性になったのではない。外見を変えた男だった。

若さが混乱させたのだ。いったいなぜこんなことが許されたのか?

 

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