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マッカロー博士「効いたであろう治療薬を使わずワクチンを強要した。意図的な医療、公衆衛生の詐欺であり、人々を怖がらせてワクチンだけが入院を防ぐと思い込ませたのだ」
COVID-19の知られざる真実、心臓専門医ピーター・マッカロー博士に聞く
– 集団予防接種に備えるため初期治療は抑制された。
– ヒドロキシクロロキン(COVID-19の治療効果があるされた薬)にはSARSウイルスに対する抗ウイルス作用がある。
– COVID注射は入院を防げず、感染しやすくなる。
– WHOはレムデシビル（抗ウイルス薬。元々はエボラ出血熱の治療薬として開発されたが、後にCOVID-19の治療にも応用される）の使用を推奨していない。
– ワクチン接種は、額面通りでは効果がなく危険である。– ワクチン接種で命を落とす人が後を絶たない。とピーター・マッカロー博士は述べている。
The Untold Truths About COVID-19, Per Cardiologist Dr. Peter McCullough
• Early treatment was suppressed to prepare the population for mass vaccination.
• Hydroxychloroquine has antiviral properties against SARS viruses.
• The COVID shots don’t protect against… pic.twitter.com/tVUtTgCYZI
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) July 3, 2023
ヒドロキシコロインには抗ウイルス作用があり、特にSARSウイルスに効果があった。そのため、もしヒドロキシクロロキンが政府のお墨付きを得て使用されるようになれば、人口の破壊が起こると宣伝されていた。非常に意図的だったと思う。人々は、ワクチンを受けない場合に死ぬことになると感じなければならず、自宅で助けになる治療法は一切ないとされていた。
米国の病院が、ワクチン未接種の人々の危機であり、ワクチン未接種の入院患者の大多数が即座に発症すると宣言しているが、この考え方では、全人口がワクチン注射を受けることは持続不可能だ。
なぜ入院しているのか、何の判断材料もない。誰かが病院に入ってきて実際にCOVID-19を持っている場合、隔離室に入れられ、アメリカでは未接種者とみなされる。
私は、それが意図的な医療および公衆衛生の詐欺であり、アメリカ人を怖がらせてワクチンが入院を防ぐことを思い込ませるためのものだと考えている。
今、わかっているのは、ワクチン接種を受けた誰かが、ワクチン未接種の誰かよりもコロナにかかる可能性が高いということである。
世界保健機関はブースターの使用を推奨していない。実際には、ブースターに対して注意を呼びかけています。世界保健機関はまた、病院でのレムデシビルの使用に反対している。ワクチンは、額面どおりの効果がなく、非常に危険だ。
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