「潰した錠剤をいれ水を注ぐとすぐに青くなった」コップは市川猿之助容疑者が片付けたか

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市川猿之助容疑者は5月17日ごろ、東京・目黒区の自宅で母・延子さん(75)に睡眠薬を服用させ、自殺を手助けした疑いがもたれています。

その後の捜査関係者への取材で、猿之助容疑者が「コップに潰した錠剤をいれ水を注ぐとすぐに青くなった」と供述していることがわかりました。

実際に母親から検出された睡眠薬を水に溶かしたところ青く変色するということで、警視庁は、猿之助容疑者の供述について矛盾がないとみて慎重に調べています。

両親が使用したコップは、猿之助容疑者が片付けた可能性があり、まだ特定に至っておらず、警視庁は、猿之助容疑者が犯行後に証拠隠滅を図った可能性があるとみて調べています。

TBSテレビ

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