「清々しいまでの逆ギレ」…三浦瑠麗さんの週刊誌への『反撃』に”逆風”「ヤンキー家族とかわらんじゃん」

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三浦瑠麗さん

【写真】三浦瑠麗さんの“おしゃれ喪服”

 自身が小学校6年生の長女を連れ、出版社の新社長と日付を越えて外出していたとするネットニュースを添付し、「条例が懸念している『不審者』って、子供につきまとって隠し撮りしている週刊誌カメラマンのことなんじゃないかと思うんだな」と嫌悪感をあらわにしながら”反撃”した。

 さらに、長女が飲食店で読んでいた本を「ジェシカ・タウンゼント著『ネバームーアーーモリガン・クロウの挑戦』早川書房」だと紹介。「たいへん面白いそうなので、ぜひお子さんの夏休みの読書にどうぞ」と写真付きで促した。帯には「生きる希望に向かって走れ」と記されていた。

 この対応にネット上では疑問の声が…。「夜中まで子供を飲み屋に連れまわしてなんでこんな強気なの?」「清々しいまでの逆ギレ」「こんな時期にわざわざそれを誘発するあなたもじゅうぶん不審」「子供を深夜まで連れ回すヤンキー家族とあんまりかわらんじゃん」などと非難する声があふれた。

 また、長女が読んでいた帯に注目する人も。「本の帯がじわりますw」「『生きる希望に向かって走れ』か...皮肉なもんだ」「生きる希望に向かって走ってきたんやね。これからはちゃんとルールに従って走ってね」といった声が見られた。

中日スポーツ

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