本田真凜、妹・望結の部屋に入って衝撃「知らない“男の人”が寝てる…」

本田望結

　フジテレビ系「さんまのまんま初夏ＳＰ」が７日に放送され、女優・本田望結の３姉妹が登場。姉でフィギュアスケーターの本田真凜が、妹・望結の自宅での様子を明かした。

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　フィギュアの五輪２大会連続メダリスト・宇野昌磨と交際している真凜の話で盛り上がったあと、話題は次女・望結の恋愛事情に。司会の明石家さんまから「自分から言えるタイプなのか？」と聞かれた望結は「好きになったら、絶対、好きって言いたいです」と言い切った。

　そんな“猪突猛進”タイプの望結について、姉の真凜は「誰か好きってなったら、部屋中、その人の写真とかになるタイプなんです」と暴露。さんまは「今はどういう人のファンなんや」と聞くと、望結は「山本由伸投手が」と、オリックスのエースにゾッコンのようだ。

　姉の真凜は、望結の部屋に入って衝撃を受けたという。「部屋に行ったら、ビックリするんです。たまに、洗濯物が自分のところに入っちゃってて、届けにいこうと思って、部屋に入る時があるんですけど。なんか、知らない男の人が寝てるみたいな…」と、望結の部屋の光景を説明。さんまは「等身大のタオルとかか。山本由伸寝てるわ」と想像しながら爆笑し、真凜は「ゾッコンになるタイプだと思います」と妹を心配した。

　さんまは「天井にもあるのか？山本由伸」と聞くと、望結は「あります。好きな人が天井にいたら、寝る時に幸せじゃないですか？目合ったら。見られながら寝るので、幸せなんですよ。横にもいます」と説明しながら興奮。真凜は「同じ人が２０人くらいいます」と笑った。