へずまりゅうが結婚式のマイナス収支に絶句 ゆたぼんの3万円に「一番常識ある」


へずまりゅうが結婚式のマイナス収支に絶句 ゆたぼんの3万円に「一番常識ある」

ゆたぼん(左)とへずまりゅう

【写真】感情ムキ出しで戦うへずまりゅう嫁

 へずまはしーちゃんと都内で結婚式を開き、ユーチューバーやインフルエンサー、格闘家らが約130人出席した。式自体には約500万円の費用がかかったというが、まず誤算だったというのが当日に17人のドタキャンが出たことだ。

 欠席者からのご祝儀はまだ一部しか届いていないといい、約50万円の赤字。今後回収できる見通しはたっていないという。

 さらに招待者には〝青汁王子〟こと三崎優太氏や経営者を多数招待していたことで、へずまは100万円超えのご祝儀も期待していたというが、三崎氏は20万円分の宝くじでアテが外れ、分厚いご祝儀袋もなし。

「祝儀を開封したときに本当にやばい。日本のカネじゃないの包んでくるやつや、おもちゃ、1000円しか入れていないのもいた。冗談抜きで泣いた」と冷や汗をかいたという。

 一方で感心したのが〝少年革命家〟のゆたぼんだ。父親の中村幸也氏と沖縄から招待したが「ゆたぼんが3万円包んだ。ゆたぼんが出してくれたことが本当に涙が出た」(へずま)という。

 また、式には正装ではなく、スウェットやジーパン姿での参列者も多い中、ゆたぼんはきちんと黒のスーツを着ていたこともあって「あの親子、常識ないとか叩かれているけど一番常識ある」とへずまは目を細めた。

 結局、結婚式の収支はマイナス100万円で、へずまとしーちゃんは「新婚旅行に行けない!」と悲鳴を上げていた。

東スポWEB



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