コムドットやまと、平成フラミンゴへのツイート受け再び謝罪「友達だからこれぐらい言っても良いというおこがましい気持ちがあった」

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コムドットやまと、平成フラミンゴへのツイート受け再び謝罪「友達だからこれぐらい言っても良いというおこがましい気持ちがあった」

やまと

【写真】コムドットやまと&平成フラミンゴにこの2ショット

◆コムドット・平成フラミンゴ、イベント出演巡りトラブル

コムドットは7月27日、初めて総合プロデュースを務めるライブイベント「Creator Dream Fes ~produced by Com.~」(ABEMA PPV ONLINE LIVEにて独占生配信)を開催。

平成フラミンゴの出演も発表されていたものの、後日辞退を発表。平成フラミンゴの動画によれば、元々出演を断っていたものの、先にコムドットが出演が決まったという内容の動画を投稿したことで、後から動画で説明する事態となったとした。

この平成フラミンゴの説明を受け、やまとは名前は出さずにしても2人に宛てられたと思われる内容をツイート。「証拠そろってるのに被害者ヅラして視聴者に嘘をついて、保身に走ったツケは必ず回ってくるぞ 本当のことを自分たちの言葉で話してくれるのをコムドット全員友達として待っています」と呼びかけると、これまでコラボレーションも多かった2グループなだけに、ネット上では様々な声が上がっていた。

その後コムドットは、YouTubeにてイベントを進行する上で平成フラミンゴ側とコムドット側に食い違いがあることや、やまとがツイートを行った経緯について説明。やまとは「感情的な言葉を使ったことは反省しています」とした上で、平成フラミンゴの動画に事実と異なる部分があることから憶測が広がることを懸念してツイートしたとしていた。

◆やまと、平成フラミンゴへのツイート巡り本人に謝罪

今回の動画では、5人が“初心に戻る”をキーワードに聖地巡礼。本編が終わった後には、やまとが1人で登場し、改めて平成フラミンゴに向けたツイートについて説明した。

やまとは「一番お伝えしたいのは素直な反省の気持ちです」とし、該当ツイートについて「友達だからこれぐらい言っても良いというおこがましい気持ちがあったなと思います。仲が良いならなおさら言葉遣いには気をつけなければならなかったなという風に今になって反省しています」と反省の思いを述べた。

ツイートした当時を振り返り、世の中からの攻撃的な声に焦りや困惑したことから「それを払拭しなければならないと必死になって周りが見えていなかった」と率直な思いを吐露。平成フラミンゴには謝罪の連絡を入れたという。

また、その後のYouTubeについても、友人としてやりたいこと、プロデューサーとしてやらなければならないこと、そしてリーダーとして考えなければならないことが混同し、冷静な判断ができていなかったと説明。SNSでの発言について「気持ちを考えない思いやりに欠ける言葉だったと反省しています」とし「平成フラミンゴ、そして平成フラミンゴのファンの皆様、コムドットのファンの皆様、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉を続けた。

動画の最後には「この反省の気持ちを簡単に受け取ってもらえたり信じてもらえるとは思っていません」と明かすとともに「僕は失敗から学んで立ち直ること、悪いと思った時点で反省し、立ち上がれば必ず道は開けると信じここまでYouTube活動をしてきました」と自身の考えを告白。「また皆さんに心から応援したいと思ってもらえるようなクリエイターになれるように本当の意味でゼロからやっていくという覚悟で今後活動をしていきたいなと思っています」と伝えている。

なお、同イベントのアリーナ席の先着一般チケットは販売開始直後に完売し、チケットの総申込数は20万枚に達するなど注目を集めている。スタンド席のチケットについてはなくなり次第販売終了となる。(modelpress編集部)

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