15,000ページの臨床試験データの強制公開後、新型コロナウイルス感染症ワクチンの安全性について「深刻な疑念」

2023 年 7 月 23 日

保守的な公益擁護団体「共和国防衛（DTR）」は、モデルナの新型コロナウイルスワクチン臨床試験データ約1万5000ページを入手し、データは試験の「完全性の欠如」を示していると主張し、ワクチンの安全性には「重大な疑問」があると主張した。

米国食品医薬品局（FDA）に対する情報公開法（FOIA）訴訟の勝訴の結果、同団体は最近、モデルナの新型コロナウイルス感染症ワクチン「スパイクバックス」に関連した検査や有害事象に関する約1万5000ページの文書を入手し、公開すると発表した。

この文書から得られる重要な点の一つは、モデルナ製ワクチン接種後に死亡した人の多くが解剖を受けていないことだ。

「それでも、これらの『研究』を実施している人々は、証拠がないにもかかわらず、モデルナ製ワクチンがこれらの死亡に関連していないと結論付けることを止められなかった」と同団体は付け加えた。

研究では、ワクチン接種グループで多くの重篤な有害事象が認められ、多くの人が心臓発作、肺塞栓症、自然流産を経験していることも示された（theepochtimes）抜粋

ネットの声

私たちのほとんどは、安全性が問題であることを知っていました。製薬会社と政府は情報を検閲したのだ。

我々は知っていた。隠していたのはメディアと製薬会社だ。

明らかになった。リリースまでに70年も待つ必要はなかった。

ついに真実が明らかになるのか？そしてもしそうなら、米国政府は数百万人に安全でないワクチンの接種を義務付けた責任を問われることになるだろう。

頭の中で警鐘が鳴った。打たなくてよかった。

正直に言うと、2020年3月以来、私たちは深刻な疑念を抱いてきました。今になって明らかになった。