福原愛元夫の代理人・大渕愛子氏に〝同業〟から異論「あんなことやっていいの?」

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大渕愛子弁護士

【写真】9年前「ふなっしーLOVE」の大渕愛子弁護士

 江氏は7月27日に代理人の大渕愛子弁護士を伴い、記者会見。長男の引き渡しについて、東京家裁から保全命令が出ていることを明らかにした。

 しかし強制執行ができる期間は2週間に限られており、嵩原氏は「普通の弁護士はあんな会見する暇ないんですよ」とぴしゃり。「2週間しかないでしょ。準備ばっかりせなあかんのですよ。『子供今どこにおるかな』『お母さんの相手どこにおるかな』『子供が泣かんように引き取るにはどうしたらええかな』『誰と打ち合わせしよう』というのをめちゃめちゃしないといけない時期なんです」と大渕弁護士の手法に首を傾げた。

 パネラーの月亭方正から「メディアを使って『こいつは渡さないんだぞ』っていうのを広めたいんじゃないですか?」と声があがると、嵩原氏は「それがもし本当に目的だったら、弁護士界隈では正直、断定しませんけど『あんなことやっていいの?(となる)』」と指摘。

 続けて「だって2人の約束、裁判とかやってるときに、(守秘義務があるため)相手から言われたことをバーッとみんなに言っていいというわけじゃないんですよ。弁護士は自分の依頼者だけじゃなくて、相手から言われたことも本当は言っちゃだめなんですよ」と説明した。

 パネラーの杉村太蔵氏が「世間の流れとだいぶ違うじゃないですか」と驚くと、嵩原氏は「だから、これ放送されたら、僕メチャクチャ叩かれる」と苦笑していた。

東スポWEB

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