【真夏のシンデレラ】「えっ、子ども?」衝撃の展開にネット騒然「まさかの二股」「土下座して謝って!」

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森七菜

【写真】森七菜のナマ美脚

 サップの展示会に参加するため、東京に行くことになった夏海(森七菜)。その間「Kohola」は、愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)が手伝ってくれることになっていた。夏海は、最近、どこか様子がおかしい弟の海斗(大西利空)のことを気にしつつも、東京へ向かった。

 夏海とSNSでやり取りをしていた健人(間宮祥太朗)は、彼女が東京に来ていることを知って驚く。展示会の後は予定がないと知った健人は、映画でも見に行こうと夏海を誘った。

 守(白濱亜嵐)は、修(萩原利久)のマンションに持ち込んでいた私物をすべて回収する。本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めたからだった。守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、傷つけてしまったことを彼女に謝ってデートに誘う、と修に告げる。「お前には負けねぇからな」。そう言って帰って行く守。

 展覧会の後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は、荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝う。その際、夏海は、どこかにスマートフォンを落としてしまう。それでも健人は探し回り、夏海を見つけ出す。夏海は駆け寄り、2人は抱き合った。

 そうした中、高校生の海斗が実家に彼女の秋香を連れてきて「お姉ちゃん。俺、子どもできた。秋香ちゃんと結婚する」と突然言い出した。2人きりになったタイミングで、夏海は「親になるって、学校とか、勉強とは違うから。やっぱり無理じゃ通用しないからね。ちゃんと考えて」と諭す。そして秋香の両親が夏海の実家にやってきた。夏海は弟のために土下座して詫びるが、秋香が嘘をついていたことが明らかになった。秋香は海斗ではなく、バイト先の男性との間に身ごもった子どもだと告白した。

 まさかの展開にネット上では「えっ、子ども?」「もう凄い展開 歯の痛み無くなった」「秋香両親今すぐ土下座して謝って!」「この件いらんかったな笑」「総じてなつみに謝れ~ 」「まさかの二股wどえらすぎる話!」「えぐいだろこのドラマ 」「あきかちゃんの両親特大ブーメランすぎる 」「 夏海の家族みんななんか不憫やん 」との声が寄せられた。

 同作は真夏の海を舞台にした男女8人の青春恋愛群像劇で、森と間宮のほかに吉川愛、仁村紗和、神尾楓珠、萩原利久、白濱亜嵐、水上恒司ら若手俳優陣が競演する。「月9」の王道とも言える本格ラブストーリーで、脚本は昨年の「第34回ヤングシナリオ大賞」を受賞した市東さやかさんが務める。

報知新聞社

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