“1億円ライバー”福岡みなみ ゴミ処理場から見つかった1099万円に「どんな神経で捨てたのか」と疑問視

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“1億円ライバー”福岡みなみ

 青森県七戸町にあるゴミ処理場から見つかったのは、大量の1万円札。中部上北広域事業組合によると4月4日に100万円、12日に900万円、14日に99万円と3日間で計1099万円が発見されたという。

【映像】ゴミにまぎれる大量の一万円札

 ゴミのなかからといえば、今年1月にも北海道の札幌にある資源ごみ回収施設から現金1000万円が発見されている。

 この報道に「認知症の祖父母がゴミとして捨てたのでは」「新聞紙に包んだ1000万円を落とした」「クローゼットに1000万円しまっていたけど見当たらない」と“持ち主は自分”とアピールするような大喜利をSNSに投稿する状態に。最終的に持ち主は特定されず、現金は札幌市のものとなった。

 青森県七戸町のケースでは報道された時点で発見から3か月以上経過しており、現金1099万円はすでにゴミ処理場を管理する中部上北広域事業組合のものとなっているという。

 東京理科大卒の“リケジョ”で、ライブ配信で累計1億円を稼いだというタレントの福岡みなみは、このニュースに注目して「一体どんな神経をしていたら、そんなお金を捨てちゃうんだろう」と首をひねった。

 司会の千原ジュニアが「『認知症の方が捨ててしまった』ということもあるかもしれないし、どうしても見つかってはいけないお金(の可能性)とかね」と推察すると、福岡は「“闇のお金”かもしれない」とコメントした。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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