2020年大統領選挙ミシガン州公聴会、投票監視員「投票用紙は日付もなかったし署名はすべて同じ。郵送投票ではありえない連番だった。まるで製造されたかのようだった」


2020年大統領選挙ミシガン州公聴会、投票監視員「投票用紙は日付もなかったし署名はすべて同じ。郵送投票ではありえない連番だった。まるで製造されたかのようだった」

政治

ミシガン州公聴会、2020年選挙の投票監視員「連続不在者投票 日付なし、すべて同じ署名、投票簿に記載なし」

これらの投票用紙は、郵送投票ではありえない連番になっていた。まるで製造されたかのようだ。

「そして、私は投票用紙の番号とその投票用紙に記載されている人物の姓を書き始めました。これらの番号はすべて順番に並んでいました。これらは主に欠席者投票用紙で、無効な男性が主な対象です。これらの番号は通常、順番通りになることはありません。そして、私がこれらの番号がほぼ隣り合っていることに気付き始めたとき、私の警戒心が高まりました。

まさにそのとき、何かがうまくいっていないと感じました。それから私は監督官に尋ねました。それらの封筒には日付が記載されていなかったのです。11月の「ゼロ」だけが書かれていました。私たちはまだその部屋にとどまっていたのですが、私たちの周りにはほとんど誰もいませんでした。

それに加えて、この順番通りの投票用紙の番号はすべて同じ地域からで、たとえばデトロイトのダウンタウンのゴダードストリートからのものです。これらの署名はすべて似ていました。

封筒には日付のスタンプがなく、11月の後ろに「ゼロ」がありましたが、そこには「第3」「第2」「第1」といったものはなく、これらの詳細はシステムには登録されていませんでした。すべて手動で入力されていました。彼らはこれらの詳細が投票所の帳簿やシステムには存在しないことさえ分かっていました」

ネットの声

バイデン「8100万票!」

2024も民主党は郵送投票をやりたがっている。コロナは終わっているのにだ。

よほどのバカでない限りこの選挙は不正だと思っている。

バイデン支持者たちが、不正な不在者投票はありえないからと嘲笑したのは驚くべきことだ。

共和党が不正対策しなければ次も負けるだろう。

監視のない選挙は意味がない。

民主党はまたやるだろう。なぜなら彼らは民主党だからだ。

2020年代になってもまだ郵送投票をしているのはなぜか?

2020年大統領選挙ミシガン州公聴会、投票監視員「投票用紙は日付もなかったし署名はすべて同じ。郵送投票ではありえない連番だった。まるで製造されたかのようだった」



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