岸田内閣支持率が危険水域に突入 青木の法則が5割を切る/ネット「LGBT法、息子、おフランス、中韓推し、木原事件、トドメは再エネ事件で終了」
岸田内閣支持率が危険水域に突入 青木の法則で「政権が危うくなる」と指摘「内閣支持率+政党支持率」が5割を切る
8/11(金)
岸田文雄内閣の支持率が危険水域に突入している。報道機関各社の直近の世論調査でも続落していたが、かつて青木幹雄元官房長官が「政権が危うくなる」と指摘した内閣支持率と政党支持率の合計が「50%」を切る(=青木の法則)結果も出始めた。
時事通信が10日、ニュースサイトに公表した8月の世論調査(4~7日実施)では、岸田内閣の支持率は26・6%で、前回調査(7月7~10日実施)から4・2ポイント下落。自民党の支持率は21・1%で2・5ポイント減となり、青木の法則でいくと「47・7%」になった。(夕刊フジ)抜粋
ネットの声
LGBT法案裁決時の経緯や対韓国施策など保守層が愛想をつかしたのだ。
おちるべくして落ちた岸田。これから秋本氏の件で大物まで手が及べば完全に終わり。
マイナカード化への不信感や党所属議員へのバッシングもあると思うが、何よりの不信は国民への経済対策の無策ぶりだと思う。
国民から絞り取るだけ取って、息子や自民党議員はどんちゃん騒ぎにおフランス旅行。これで支持が上がるはずがない。
LGBT法、息子、おフランス、中韓推し、木原事件、トドメは再エネ事件で終了
来年の秋までは持たない。どこかで解散を打たなければならないがもはや打てない。
完全なレームダック。国民からも見捨てられ。
これ秋本氏の件が大っぴらになる前の世論調査だ。来週やったらとんでもないことになるのでは。