マッカーシー下院議長「バイデンは中国から金を受け取っていないと嘘をついた」/「ポルシェを手にいれ、350万ドルを受け取った」(動画)

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マッカーシー下院議長「バイデンは中国から金を受け取っていないと嘘をついた」/「ポルシェを手にいれ、350万ドルを受け取った」(動画)

中国

ケビン・マッカーシー下院議長「バイデンは嘘をついた」

バイデンカンパニーについてわかっていることは以下の通りだ
・彼らは20のペーパーカンパニーを設立し、そのほとんどはバイデン氏が副社長であったときに設立された
・ジョー・バイデン氏が家族のビジネスとは無関係だと言ったのは嘘だった
・バイデン氏が家族が中国から資金を得ていないと言ったのは嘘だった。下院は全容を明らかにする。

マッカーシー下院議長「バイデン家の「賄賂」について、最初は私たちは全ての事実を知らなかったが、今では何が起こったのかを知っている。

バイデン家が20のペーパーカンパニーを設立したことがわかっている。それはジョー・バイデンが副大統領になった時に行われたものだ。

私たちは、バイデン一家が副大統領の間にルーマニアから17回の支払いのうち16回も受け取ったことを知っている。

大統領は私たちに対して、バイデン一家の活動とは何の関係もないと言ったが、今では実際には直近のパートナーに関与したことがわかっている。

そして彼は夕食の後、バイデン一家が新しいポルシェを手に入れ、350万ドルが彼らに送金されたことを知った。何かがここで起こっているようだ。

また、バイデンは彼の家族が中国からお金を受け取っていないと言ったが、今では実際には中国からお金を受け取ったことも分かっている。

また、FBIの最も著名な情報提供者の一人から、数年前にジョー・バイデンに賄賂を贈る必要があると警告されたことも分かっている。これによって多くの疑問が浮かび上がっている。

私たちは今、バイデンの捜査について、司法長官のガーランドが言ったことと、IRSの内部告発者が言ったことが異なるという事実を知っている。

我々が探し求めているのは、誰が嘘をついたのかということだ、そして全ての真実だ。

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