河野デジタル相、自らの処分検討と豪語していた

6/9(金) 　マイナンバーに本人ではない家族らの口座が多数ひもづけられている問題で、河野太郎デジタル相は9日、「責任は大臣たる私にある。何らかの形で私に対する処分をやらなければいけない」と述べ、自身を処分の対象にする考えを示した。

そのうえで自身の責任について、「いま起きている事案の対応をしっかりやりたいと思うが、当然責任は大臣たる私にあるので、何らかの形で私に対する処分をやらなければいけないだろうと思う」と述べた。（朝日新聞）

河野デジタル相「閣僚給与3カ月分返納」はたった35万円…あまりに姑息な“大甘けじめ”

8/16(水)

何が「けじめ」だ。河野デジタル相は15日の閣議後会見で、マイナンバーのひも付けトラブルを巡り、自身の閣僚給与3カ月分を自主返納すると発表。「マイナ制度を担当する大臣として、けじめをつけるべきだと認識している」と強調したが、閣僚給与3カ月分なんて河野氏にとっては痛くも痒くもない。あまりに姑息だ。

閣僚の年間給与は約2929万円で、うち2割が行財政改革のため減らされている。議員歳費の返納は公職選挙法が禁じる寄付行為にあたるため、2割減された閣僚給与から議員歳費を除くと返納可能な金額は年間で約140万円。閣僚給与3カ月分は約35万円と推計される（日刊ゲンダイ）

ネットの声

加藤清隆氏「本当に大甘の〝けじめ”で呆れました。しかし河野太郎って所詮この程度ということが分かって良かった。これで総理の目は完全になくなった」

3ヶ月と言ってたのだから、今後こいつの議員報酬は3ヶ月で35万でいいのでは？

辞職どころか、議員給与でもなく、大臣手当をたった３５万とは？！

せこすぎだろこの男。

35万元だと思っていたんじゃ？

器ちっちゃ！と思わず口に出たレベル

たった35万円。 これが彼の「けじめ」

議員辞めれ！

まさに、この程度の人間。総理大臣？とんでもない！