『VIVANT』が衝撃事実を明かす!砂嵐も「スタッフ総出」で手作りされていたとは!?

スタッフ総出で砂嵐を再現!

日曜劇場『VIVANT』の公式SNSが27日に更新され、撮影秘話が明かされました。

公式SNSによれば、「2話の砂嵐に耐える一行 日本の撮影だとハリケーンという大きい扇風機を使うのですが、、、モンゴルにはそのような機材が無いため、車4台とスタッフ総出で砂嵐を手作りしていました…!」とのことです。

ファンから感謝の声が集まる

この公開に対して、多くのファンからは感謝の声や驚きのコメントが寄せられています。

「みんなで嵐を作っていたなんて」「キャスト、スタッフの努力の結晶がこのドラマに沢山詰まってますね 撮影裏話ありがとうございます」「スゴすぎます!」「まさかの人力…」「ラクダちゃんもしっかり演技してて偉い」といったコメントがありました。

豪華キャスト陣が共演する『VIVANT』

『VIVANT』は、福澤克雄氏が演出と原作を手掛けた完全オリジナルストーリーです。福澤監督と共に日曜劇場を作り上げてきた制作スタッフが集結し、堺雅人をはじめとする阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司、二宮和也ら豪華キャスト陣が出演しています。

第7話のあらすじ

第7話では、乃木(堺雅人)たちがブルーウォーカー・太田(飯沼愛)の協力を受けて、重要な情報を手に入れることに成功します。さらに、乃木を含む6人の精鋭部隊が集結し、テントの最終標的である日本での犯行を未然に防ぐために行動を起こします。そして、乃木が別班メンバーにベキ(役所広司)の正体を明かします。

テントの真相を暴くために乃木たち別班と野崎(阿部寛)たち公安が動き出し、日本を守るための戦いが繰り広げられるのか、注目です。

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※画像はイメージです

(記事引用元: 日本ニュース24時間)

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