ジャーナリストの江川紹子氏が、福島第一原発の処理水放出めぐる風評被害を受け、「食べて応援」が広がっていることに私見を述べた。

江川氏はＸで「『食べて応援』には２種類あるんじゃないかな」と指摘。

ジャーナリスト・櫻井よしこ氏が全面に出て「日本の魚を食べて中国に勝とう」と呼びかける広告画像を添付した上で「１つは、困難な状況にいる水産業者を助けたい、という気持ちから。

もう一つは、こんな風に日本国が中国に打ち勝つことが目的。一緒くたにするのは、ちょっと違うかも。わらしら、国のために食べるわけじゃないのでね」（原文まま）と投稿した。東スポ

ネットの声

「国のため」という言葉が許せないのかね。国としての中国の不当な措置で漁業者が苦しむのを助ける意味なので「国のため」でいいじゃん。

なんなのこの人いつもいつも。中国の肩持たなきゃ気が済まんの？

わらしら、お国のために食べるんですよ？

水産業者が助かっても、お国がなくなれば意味がない。お国のために食べる事がすなわち水産業者含め国のため。

は、国のためだが？