ドラマ「VIVANT」で大人気!野崎の右腕、ドラムさんの魅力に迫る

ドラマ「VIVANT」は、日本警察と自衛隊の秘密情報部隊“別班”が、国際テロ組織の謎を解くストーリーです。そして、このドラマで注目を集めているのが、阿部寛さんが演じる公安・野崎の右腕、ドラムさんです。

ドラムさん

ドラムさんは、キュートな見た目と頼りになる性格が魅力です。そんなドラムさんが、CBCテレビ「チャント!」のスタジオにやってきました。

「こんにちは!私はドラムです」

(ドラムさん・翻訳アプリを使用)
「東海地方の皆さん、こんにちは!私はドラムです」

(夏目みな美キャスター)
「今話題のドラムさんにお会いできて、本当に嬉しいです」

(ドラムさん・翻訳アプリを使用)
「超カワイイ!超カワイイ!」

(夏目キャスター)
「…私が、私がということでいいんですか。勘違いじゃなくていいんですよね」

(ドラムさん・翻訳アプリを使用)
「仕事。仕事。」

(夏目キャスター)
「笑。本当にできる男、ドラムさんの姿が見えましたね。リップサービスもできちゃうんですね。今日はドラムさんをお迎えして、まだまだある東海地方のロケ地を紹介します」

先日は、「VIVANT」のロケで使用された愛知県豊橋市の広小路通りや駅前の焼き肉屋さんを紹介しましたが、実はまだまだ他にもあります。

バルカ共和国の大使館は愛知県庁だった…

なんと、愛知県庁がロケ地の一つでした。

その愛知県庁での撮影に立ち会った愛知県観光振興課の髙橋一真さんが案内してくれました。

(愛知県観光振興課 髙橋一真さん)
「こちらが『VIVANT』の撮影が行われた愛知県庁の正庁です」

正庁は昭和初期に建てられ、幹部を集めた儀式や国賓の来庁時に使用される特別な場所です。一般の人は普段は入ることができません。

ドラマでは、第2話でバルカ共和国の日本大使館の設定で、檀れいさん演じる日本大使と堺さんらが食事をするシーンが撮影されました。

(愛知県観光振興課 髙橋一真さん)
「堺雅人さんが座られて、こちらに二階堂ふみさんが座られました。役者さんやスタッフの皆さんは真剣に取り組まれていたので、その緊張感が伝わってきました。私もとても緊張しましたし、歩くときも静かにしようと心がけました」

ドラマ「VIVANT」は、魅力的なキャスト陣や舞台となる場所にも注目が集まっています。引き続きドラムさんの活躍に期待が高まります。

※本記事の情報は、Yahooニュースより引用しています。

ソースリンク:日本ニュース24時間