コロナワクチン42万回分を廃棄 岡山県、期限切れで11億円相当
9/15(金) 岡山県は15日、新型コロナウイルスワクチンについて、有効期限の切れた米モデルナ製を中心に約42万回分が廃棄されたことを明らかにした。購入価格に換算すると約11億円に相当する。
金額は全国のワクチン総購入予算額(約2兆4千億円)を総契約数(約8億8千万回分)で割った2725円を単価として計算した。(山陽新聞)
厚労省 ファイザー社製コロナワクチン830万回分廃棄へ
9/19(火) 厚生労働省は、新型コロナウイルスの従来株に対応したファイザー社製のワクチン、およそ830万回分を廃棄すると公表しました。
このうち、現在、政府が保管している未使用のワクチンおよそ830万回分について、有効期限は長いもので来年9月までですが、「今後、活用の見込みは全くない」と判断し、廃棄するということです。(テレビ朝日)
(*)山陽新聞の単価を引用すると、220億円相当
ネットの声
舐めてんのか!!!
来年9月まであるのになんで使わないんだ!
薬害訴訟起こされるからか。
岸田と河野で全部打て!
押し付けられているということですね。それでいて、何かあっても責任は取らない。そんな商売があるか。
もう貴重な税金という金銭感覚が完全に麻痺やな!
舐めてるとしか言いようがない!
馬鹿面して買っておいて、使わないからポイ。血税をなんだと思ってるのか。