女優の橋本マナミ（40）が、12日放送の日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」（火曜後8・00）に出演し、自身の高校生活について明かしました。
女子高から男性との接触のない生活
この日のテーマは「男子校VS女子校」で、それぞれの出身者があるあるを披露しました。地元山形の女子高に2年の途中まで通っていた橋本は、初恋について聞かれると、「私は遅かったので」と告白。女子高生活だったため、男性に免疫がなく、男性と話すことができなかったそうです。
イケメン天国への転校
しかし、その後、芸能活動のために上京し、共学の堀越高校へ転校することになりました。男性のいる環境に耐えられず、目も合わせることもできなかったと橋本は振り返ります。さらに、芸能コースがある学校だけに、在籍していた生徒たちは超豪華でした。「生田斗真君や山下智久君など、すごいイケメンがいました。だから挙動不審になって、男性と付き合うことを考えることもありませんでした」と橋本は語りました。また、「嵐」の松本潤も同校に在籍していたそうで、「ジャニーズの方々はとてもかっこいいです」とも振り返りました。
橋本の地味さを見抜いた桐山照史
「ジャニーズWEST」の桐山照史（34）からは「向こうも（橋本のことを）そう思ってるでしょうし」と指摘され、橋本は「地味だったからなぁ…」と自虐的に答えました。MCの明石家さんまからは「地味でも美人を見抜くことができるよ！」とフォローされたようです。
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