犬だと名乗る人たち千人がベルリンの駅に集結し「吠える」/かつて犬の着ぐるみを着て犬を自認した日本人が2人いた:NYP(動画)

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犬だと名乗る人たち千人がベルリンの駅に集結し「吠える」/かつて犬の着ぐるみを着て犬を自認した日本人が2人いた:NYP(動画)

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犬だと名乗る人々がベルリンに集結「動物管理局に通報を」

人間ではなくイヌと認識されることを好む推定1000人が、ドイツのベルリン・ポツァーマープラッツ駅で集会を開き、互いに吠えたり吠えられたりすることでコミュニケーションをとった。

この異例のイヌ・コンベンションは、15,000ドルの超リアルなスーツを購入し、ワンちゃんになるという長年の夢を叶えた日本に住む男性、人間コリーのトコのバイラル・センセーションに続くものだ。

以前、『ポスト』紙のインタビューに応じたトコは、イヌに憧れる他の人たちとの出会いを望んでいることを明かした。

トコは、「このようなものが存在したら素晴らしいと思います。”彼らに会ってみたい”」

インターネット上で有名な猟犬と人間のハイブリッドには、以前ダルメシアンであることを明かしたイギリス人のトム・ピータースや、特注のオオカミ・スーツに2万3000ドルを費やした東京のエンジニア、ウエダ・トオルがいる。

「このコスチュームを着ると、自分はもはや人間ではないと感じます」と、32歳のウエダは以前UKタイムズ紙に語っている。「人間関係から解放されました。人間関係から解放されるんです。仕事とか、いろいろな悩みを忘れられるんです」。

犬だと名乗る人たち千人がベルリンの駅に集結し「吠える」/かつて犬の着ぐるみを着て犬を自認した日本人が2人いた:NYP(動画)
Hundreds of people who identify as dogs gather in city center: ‘Call animal control’
A pack of dog-identifying humans has prompted calls for “animal control” after footage of their Berlin meet-up went viral.

数百人の人間が犬を自認し、犬としての権利を訴えるためにベルリンの駅で集まった。

このイベントは「ケーナイン・ビーイングス」というグループによって主催された。

NTポストが紹介した「トコ」とはこの犬です

犬を自認する日本人男性が公衆の面前で散歩し、見知らぬ人たちになでられるのを楽しんでいる。 この男性は15,000ドル以上を費やして、リアルなコリー犬のコスチュームを特注した。 奇妙か、クールか?

ネットの声

「群れの “イヌの本能 “を試してみたい」

「シベリアのツンドラに捨てて、犬の本能で生き延びさせればいい」。

「他人の尻尾の匂いを嗅いでいる者はいない」

「動物管理局に連絡して狂犬病の注射を打て」

「彼ら全員が排泄しなければならなくなったとき、想像できますか?」

「しかし、彼らが犬なのなら、なぜマスクをつけているのだろう?」

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