海外シンクタンク「核軍縮議論」に30億円の血税バラまく岸田氏 きれいごとのお花畑で日本守れるか/ネット「能天気メガネ」


海外シンクタンク「核軍縮議論」に30億円の血税バラまく岸田氏 きれいごとのお花畑で日本守れるか/ネット「能天気メガネ」

政治

「核軍縮議論」に血税バラまく岸田首相 きれいごとのお花畑で日本守れるか

日本は今年、G7(先進7カ国)議長国である。岸田文雄首相の広島G7サミットの演説は、私にはきれいごとに聞こえた。「核兵器のない世界」という訴えも、チグハグ感しかなかった。9月の国連演説も同じで、「核兵器のない世界」や「人間の尊厳」などを訴えても、何のリアリティーも伝わらなかった。

北方4島の主権を78年も侵されている日本は、ウクライナよりひどい状況なのだ。しかも、中国とロシア、北朝鮮という全体主義国家が、核で日本を恫喝している。

岸田首相は国連演説で、核軍縮の議論促進を支援するため、海外の研究機関・シンクタンクに30億円を拠出すると表明した。そんなお花畑のために国民の血税をバラまくのはどうか。岸田首相からは「二度と日本に核兵器を使わせない」ための現実的な提案は聞かれない。

ネットの声

理想は核兵器の無い世界だろうが、今ではないだろう。そんなところに金をかけてどんなアウトプットを期待してるのか。

「話し合えば、理解しあえる」事なかれ理論。

常に国の危機に目を光らす事で、的確な指示を出せるかが国のトップたる証。存亡のかかる一国の代表の発言ではない。現実逃避の綺麗事。これでは国は守れない。

おめでたい人ですね。これが日本のトップ。

日本には自前の核が必要。核ミサイルと原潜、この2つがどうしても必要。核ミサイルと原潜さえあれば他はなんとかなる。非核3原則を早急に撤廃し、まずは原潜の配備からはじめるべきだ。

金で解決したことなど一度もねーけどな。なんで理解しねーんだろ。

増税メガネはノーベル賞が欲しいんか?

イスラエルからの日本国民引き上げも他人の如く航空料金を徴収するという言語道断で日本国民無視

能天気メガネのせいで国が滅びそうだぞ!

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