現名古屋市長、河村たかし氏が共同代表就任:「日本保守党」結党記者会見

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現名古屋市長、河村たかし氏が共同代表就任:「日本保守党」結党記者会見

政治

現名古屋市長、河村たかし氏が共同代表就任

百田尚樹代表「結党宣言を読み上げ、日本を豊かに強くしたいために、日本保守党を立ち上げた」

「日本を守る」という堅い意志を持つ国民が一人、また一人と集えば、必ずや大きな力になると信じています。 「日本を豊かに、強く」。皆さん、これを合言葉に、ともに歩んでいきましょう。 抜粋

小坂英二氏「反社的な朝鮮学校への補助金、カルト宗教、外国人激増で混乱に拍車をかけるものに手を打てない政治、LGBT法のような社会を歪める法に取り組んできた。日本保守党で進めていけると考え加わった。日本を守護する、日本を我が事として行動する国民の先頭に立っていく」

有本香氏「代表は百田尚樹、広報事務を総括しているのは有本香。日本保守党は減税日本(代表:現名古屋市長、河村たかし)と特別友党関係を結び、河村たかしが共同代表に就任した。減税日本副代表 広沢一郎が、日本保守党の事務局次長に就任したこと。

政治の実体験、経験が欠けていた。河村市長が考えておられると聞き、河村市長にコンタクトをとり、4人で会談を重ねて今日に至った」

河村市長「一番給料の安い市長です。毎年100億円現在、1400億円減税した。嘘ばっかこいとる政治の世界はだめ。百田さんと意気投合するが、ファミリービジネスになっている。長いことやるために裏金を作る。普通の人は出られない。公約をしてもみんな嘘。マスコミはそれを追求しない。政治の家業化をやめさせなければならない。

百田尚樹氏「自民党は世襲は5割を超えている。2、3、4代目はゴロゴロいる。幹部になるためには当選回数。普通の人は上にはいけない。世襲が日本の政治を歪めている一つの原因ではある」(「日本保守党」結党記者会見)

現名古屋市長、河村たかし氏が共同代表就任:「日本保守党」結党記者会見

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