岸田自民 補選1勝1敗で厳しい戦い/LGBT法を成立させたことが信頼を損ねた一因


岸田自民 補選1勝1敗で厳しい戦い/LGBT法を成立させたことが信頼を損ねた一因

政治

衆参補選1勝1敗 厳しい戦いの理由考えよ

衆院長崎4区、参院徳島・高知選挙区の両補欠選挙の投開票が行われた。自民党候補は衆院補選では勝利したが、参院補選で敗北を喫し、議席を維持できなかった。

自民は衆院補選で勝利したとはいえ、厳しい戦いを強いられた。参院補選の敗北を含め、政権への不信感の表れといえる。首相と自民は深刻に受け止めねばならない。

政府が進める賃上げが物価高に追いついていないことに、国民は不満を抱いている。女性の安全を守るのが困難なLGBT理解増進法案をまとめ、通常国会で成立させたことも、信頼を損ねた一因だろう。(産経新聞)

ネットの声

LGBTがすべて。

やっとLGBTに触れ始めましたね

日本保守党が安倍総理の意志を継いでくれると期待中

長崎4区の対立候補は小沢一郎の部下&社民党推薦と言うトンデモ候補、それでも接戦だった件

LGBTが一因というかトドメになりました。

小手先ばかりで本格的な経済対策をしないのに増税ばかり画策してりゃそりゃ見切られるわ

とにかく論点ずらししようとしているのでLGBT法強行について声を上げ続けることは重要

小さな亀裂は崩壊の序章。やがて轟音と共に崩れ出し、壊滅の後、塵となる

長崎の野党側候補は選挙にめちゃくちゃ弱い候補だった。それでも接戦だったのが自民の実力。

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