【呪術廻戦】最終回に驚愕！SNSで大騒ぎ「めっちゃ笑顔w」「全部持っていった！」

テレビアニメ『呪術廻戦』第2期（木曜午後11時56分）の第14話（第38話）「揺蕩」が26日に放送され、まさかのラストシーンが反響を呼んでいます。

禪院直毘人、七海建人、禪院真希が特級呪霊・陀艮と対峙

禪院直毘人、七海建人、禪院真希の3人が特級呪霊・陀艮（だごん）と対峙していました。最初は陀艮が弱気でしたが…【写真：(C)芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会】

危機的な状況の中で、伏黒恵が参戦し、領域外への離脱を計画しました。出口となる「穴」に全員を集めるため、七海が「2人ともー!! 集合ー!!」と叫び、直毘人と真希を呼び戻しました。

しかし、そこで驚愕の事態が発生します。七海らが離脱するはずだった「穴」から、なんと「パパ黒」こと伏黒甚爾が姿を現したのです。

七海は、直毘人と真希の「禪院」2人に集合を呼びかけたが、奇しくも「もう1人」を呼び寄せてしまいました。タイミングの良さに驚いたパパ黒は満面の笑みを浮かべていました。

この驚きの最終回に、放送後、SNSでは「まさかのパパ黒登場」「めっちゃ笑顔w」「全部持っていった」「何度観ても笑える」「良いところで終わるなー」といった声が上がっています。

作中でも屈指の強フィジカルキャラであるパパ黒ですが、現在は呪詛師・オガミ婆の孫の身体を乗っ取ってこの世に存在しています。五条悟に敗れた過去を持つ彼ですが、今回も「敵」となるのか、「味方」となるのか。今後の展開に注目です。

次回第15話「揺蕩-弐-」は11月2日午後11時56分より放送されます。なお、ABEMAでは『呪術廻戦』最新話を無料で配信しています。

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