アメリカ人の62%が「2020大統領選挙は不正だった」と考えている 過去最高値(Rasmussen Reports)


アメリカ人の62%が「2020大統領選挙は不正だった」と考えている 過去最高値(Rasmussen Reports)

政治

Rasmussen Reports公式

「ジョー・バイデンが候補者になるという茶番劇は終わりにしよう。彼はアメリカ大統領ですらない。彼は操り人形なのだ」

2020年の選挙結果に対する有権者の不信感が、今日、最高値を更新した。

「不正行為が2020年の大統領選挙の結果に影響を与えた可能性は?」
ありそう/なさそう
民主党 45% / 50%
民主党 64% / 28%
共和党: 80% / 16
全体: 62% / 32% (過去最高)

ビベックが民主党に向け演説:共和党予備選討論会

ヴィヴェク・ラマスワミが民主党に向け演説「ジョー・バイデンがあなたたちの指名候補になるだろうというこの茶番を終わらせてくれ。誰を本当に立候補させるつもりなのかを正直に認め、誠実な討論を行えるようになる勇気を持て」

「ジョー・バイデンがあなた方の候補者になるという茶番は終わりにしろ。彼はアメリカ大統領ですらない。彼は経営者層の操り人形だ」

ネットの声

世論調査の結果だ。民主党の支持率は45%。これは非常に大きい

思慮深いアメリカ人は、2020年の選挙が盗まれ、バイデンが操り人形の大統領であることを知っている。なぜ私たちは街頭に抗議行動を起こさないのか?税金を徴収しないのか?電話や手紙を出したり、代議士を訪ねて叫んだりしないのだろうか?違いを生み出すためには、大規模な行動が必要なのだ。

バイデンは選ばれてから一度も決断をしていない。彼には、どの靴下を履くか選ぶ精神力もない。あなたの周りで起こっていることは、すべてオバマが大統領だったときと同じことだ。偶然ではない。

民主党ですら45%もいる。だから不正は真実なのだ。

アメリカ人の62%が「2020大統領選挙は不正だった」と考えている 過去最高値(Rasmussen Reports)



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