元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが、2023年11月8日に東京大学の「出禁」となったことをツイッターで明かしました。へずまりゅうさんは、東京大学の学食を楽しむために、ほぼ毎日訪れていたそうですが、あるトラブルがきっかけで出禁にされたとのことです。
ファンサを求められたが教諭に注意される
へずまりゅうさんは、ある学生からファンサを求められた際に大きな声で応えたところ、教諭が集まってきて強制的に出禁にされたそうです。「有名人がボランティアで学生を楽しませてやっているのに、クソ馬鹿だよな」と、へずまりゅうさんは怒りをあらわにしました。
へずまりゅうさんはサブアカウントでも、「東大って学生は頭がいいのに教諭は… ハンバーグステーキ丼はマジで美味かったよ、それだけは認めるわ」とボヤキ、こんな仕打ちはないだろうと不満を述べています。
東大学生の反応は?
へずまりゅうさんの大声には、「昭和の学生運動を連想させる」との指摘もありました。へずまりゅうさん自身は、警察を呼ばれるかおとなしく帰るか言われたため、かなりビビッていたのかもしれません。
また、「東京大学受験してみるのはどう?」との声には、「それ思った。俺が東大受かればいい話しやろ。それなら出入り禁止なんかできんし」と意欲を示しています。
学食巡りは続けるがファンサは控える
へずまりゅうさんは、学食巡りは続けることを宣言していますが、学生へのファンサは食堂を出てからにすることにしたそうです。学食は狭いスペースであり、有名人が現れるとみんながパニックになり、教諭も冷静な判断ができないためです。
これからもへずまりゅうさんの活動に注目です。
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