城田優(37)が13日放送のフジテレビ系「おかべろ」に出演し、学生時代の思い出を語りました。
高校時代の思い出
城田は高校時代を「楽しくて仕方なかった」と振り返りました。卒業後、ミュージカルのオーディションに合格し、CMにも初出演するなど、黄色い声援を受けることもあり、「モテ期」だったと明かしました。
有名芸能人の同級生
堀越高校に通っていた城田には山下智久、上戸彩、蒼井優、小池徹平など有名な芸能人がたくさんいました。「みんな仕事で忙しい中で、学校に通っている自分は羨ましかった」と話しました。
カラオケの日々
山下智久とは学校終わりによくカラオケに行っていたそうです。「2人でも3人でも2〜3時間ずっと歌っていました」とのこと。城田は、「17時になると、生田斗真、山下智久がいなくなり、山下と尾上松也と一緒にカラオケに行っていました」と懐かしそうに語りました。
カラオケ代は山下智久が?
カラオケ代の支払いについて城田は、「おそらく山下におごってもらってたんじゃないかな」と笑顔で話しました。学生時代はお金がなく、月に5万円しか受け取っておらず、その内2万円はお母さんに渡し、3万円で生活していたそうです。
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