那須川天心、格闘技界の舞台裏が明かされる!外国人同士のアブナイエピソードに迫る

プロボクサーの那須川天心選手(帝拳)が、格闘技イベントの舞台裏で繰り広げられる”アブナイ”なエピソードを明かしました。彼の貴重な証言により、外国人選手同士の激しい争いが明るみに出たのです。

外国人選手同士の乱闘劇

那須川選手は、フジテレビ系「人志松本の酒のツマミになる話」に出演しました。その番組の中で、「リアルに見られてうれしかったこと」というお題に対し、那須川選手は外国人選手同士の乱闘劇を明かしました。カメラが回っていない時に英語で言い合い、殴り合いをしている様子がよくあると語りました。

外国人選手の激しい闘志

那須川選手は、「関係ない人同士でも外国人同士は、ちょっと目が合ったりとか、メンチ切り合って殴り合うことがあるんです。日本人同士はほぼパフォーマンスですが、外国人同士は本当に物を壊したり、負けてイスを投げたりすることがあるんです。その光景を見て、本当にあることなんだと感じてうれしかったです」と述べました。

ファンにとっての興奮

那須川選手の証言は、格闘技ファンにとっては興奮を呼び起こします。舞台裏での選手たちの本気の闘いに、ファンはさらに熱狂し、その魅力に引き込まれることでしょう。

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