義弟の森山直太朗と不仲だった小木博明が告白!大ヒット曲発売前に「だせえ」と言ってブチ切れ、家族旅行で完全に小木が悪かった

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おぎはやぎの小木博明が、フジテレビの「人志松本の酒のツマミになる話」に出演し、義弟である森山直太朗について語りました。

自己紹介

小木博明とは、おぎはやぎの一員であり、24日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」に出演しました。

直太朗との関係

小木は、自身の妻の弟である直太朗とは、彼がデビューする前から知り合いだったことを明かしました。小木は直太朗に対して楽しいことを提案し、一緒に過ごすようにしていたそうです。しかし、直太朗は小木に対して嫌悪感を抱いていたようで、そのことを笑いながら話しました。

「さくら」のエピソード

小木は、直太朗が名曲「さくら」を作る前に、彼からPVに出演してほしいと頼まれたことを明かしました。しかし、小木は試聴した結果、「なんだよこれ?スゲーだせえじゃん」と発言してしまったそうです。この発言に爆笑が起こり、小木は「もっとポップな曲をやるものだと思っていたから」と説明し、再び関係が悪化したと話しました。

家族旅行でのエピソード

さらに、小木は妻と娘、直太朗、妻の母である森山良子と一緒に米国ディズニー・ワールドに旅行することになった際のエピソードも明かしました。小木は直太朗だけをエコノミークラスに座らせるよう提案し、彼の返答を聞きたかったのですが、直太朗は本気で怒ってしまったそうです。小木は完全に悪かったと言ってしまいました。

しかし、小木は「ディズニーに到着して一緒に遊んだ後、仲良くなった」と主張しました。松本人志は「無理かな」と首をかしげながら笑っていました。

以上、小木博明の義弟である森山直太朗との関係についてのエピソードでした。

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情報元:Yahoo!ニュース