暴徒によるリンチ殺人、7人の焼死体発見 南ア

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南アフリカで恐ろしい事件が発生しました。治安の悪いタウンシップの一つで、「暴徒」が男性7人を襲い、体を縛り、火を付けて殺害したのです。この事件は警察と住民によって報告されました。南アフリカでは殺人事件が増えているのです。

ディエプスルートでの恐怖

事件が起きたのは、ヨハネスブルク北方のディエプスルート(Diepsloot)という地区でした。ここは人口が35万人を超えるタウンシップで、殺人やレイプの発生率が高い地域です。しかし、地元当局からは見放されているとも言われています。

警察は、2人の「焼死体」が発見されたと報告しており、1日夜から警戒態勢を敷いています。さらに、2日未明にディエプスルートの近郊でさらに5人の遺体が見つかったとのことです。

恐ろしい私刑

捜査の結果から、犠牲者たちは暴徒に襲われ、焼かれたとされています。地元住民の証言によると、「彼らは追いかけられ、捕まえられ、縛られ、殺された」とのことです。首にタイヤをかけ、ガソリンを注いで火をつけるという私刑の方法である「ネックレス」が行われたとも報じられています。

まだ動機は分かっていませんが、警察は「自警行為や私的制裁は重大な犯罪行為であり、強く非難する」と述べています。

この事件は非常に悲惨で恐ろしいものです。南アフリカでの治安の悪化が深刻化していることを示しています。我々は一刻も早い解決策を見つけなければなりません。

日本ニュース24時間より転載)