台湾が大金星を挙げた。中国とのバドミントン直接対決で見事に破り、台湾史上初のバドミントン金メダルを獲得したのだ。台湾が中国との国共内戦に勝利し戦勝国となる未来が見え始めた。
王・李組が中国ペア破る 台湾バドミントン界初の金獲得
7/31(土) 21:00配信 中央社フォーカス台湾
(台北中央社)東京五輪は31日、バドミントン男子ダブルス決勝が行われ、台湾の王斉麟(26)、李洋(25 )組が中国の李俊慧、劉雨辰組を2-0のストレートで破り、金メダルを獲得した。台湾のバドミントン選手が五輪で金メダルを取ったのは初めて。
最新の世界ランキングで3位の王・李組。2人がペアを組むようになったのは2018年末。19年のスペインマスターズで優勝を果たして以来、数々の国際大会で好成績をマーク。昨年のBWF(世界バドミントン連盟)ワールドツアーファイナルズでは、初の年間王者に輝いている。
今大会で台湾が手にしたメダルの内訳は、金2、銀2、銅3。
学びがある! 24
分かりやすい! 63
新しい視点! 16
台湾人が自ら中国を敗戦に追い込んだ歴史的一戦
台湾、2つ目の金メダルですね!おめでとうございます!
素晴らしい勝利だね。今大会でベスト5に入る祝福すべき勝利だ。台湾人が、自らの手で中国人を敗戦に追い込んだんだ。
中国は、敗戦国になりますね・・・。バトミントンで負けて、戦争でも負けます。
バ“ド”ミントンな。中国は不正まみれだと世界が理解したし、誰もがこの栄光を祝福するだろうね。そして”台湾”の存在を明確に認識し始める。国共内戦を終戦させることができるだろう。
長かった戦争が、やっと終わるんですね・・・。中国が負ければ、世界が意地悪クラブから開放されます!
いや、これは国共内戦終戦にとどまらないかもしれない。1950年に海南島を失った中華民国は台湾に中央政府機能を移した。だが今の台湾は明確な国家として立ち上がろうとしている。Chinese TaipeiではなくTaiwanとしてだ。
安全保障には攻撃力が物を言う、はっきり認識した
台湾は、た行の国になります!ち行の国ではありません!
ち行はないww そこは“たで始まる国”でいい。ネットユーザーの反応をよろしく頼む。
まとめました!
・日本の皆さん、応援してくれてありがとうございます。日本精神に敬意を払います
・台湾史上初のバトミントン金メダルで、おめでとうございます
・開会式の時に、台湾として参加してもらえた時点で歴史的な大会です
・決勝戦は圧倒的でした。ダブルスは攻撃力が物を言います
・高さのある相手エースに、攻撃させない返球が良かったです
うむ。日本精神を持つ我々としても嬉しい限りだ。安全保障には”攻撃力”が物を言うと今改めて伝えたいところだ。
台湾は、日米が全力で支えます!それで、中国に勝利できるんです。中国は、もうすぐ敗戦国になります!
中国がどういった敗北を迎えるかをあれこれ想定してるが、誰もが想像もつかないような凄まじい敗戦劇になるかもね。これはおいおい取り上げていくことにしよう。台湾、おめでとう!
ホントに、おめでとうございます!台湾は、必ず中国に勝利できます!一緒に領土を割譲しましょう!
そこは“割譲させる”だな。割譲とは自ら領土を差し出すという意味だから。単純に解体でいい。中国解体計画、夢ではなくなってきたと思う。