二階氏3400万円「書籍代」全容判明
「二階俊博の本心」5千冊など“自身の関係本”を大量購入
「ナンバー2の美学 二階俊博の本心」(著・監修 大中吉一氏 林溪清氏)定価2090円×5000冊 計1045万円
「政権奪取秘史 二階幹事長・菅総理と田中角栄」(著 大下英治氏)定価1980円×3000冊 計475万2000円
「小池百合子の大義と共感」(著 大下英治氏)定価1650円×3000冊 計396万円
「地元メディアが見た二階俊博 力の源泉」(著 和歌山放送報道制作部)定価1650円×3000冊 計275万円
「月刊日本2020年8月号」定価780円×3000冊 計234万円
「最長幹事長」(著 大下英治氏)定価1430円×3000冊 計231万円
「Monthly Koron(月刊公論)2020年2月号」定価1100円×2000冊 計186万6000円
「内閣官房長官」(著 大下英治氏)定価980円×2000冊 計156万8600円
「新しい『日本の歩き方』」(著 山谷えり子参院議員)定価1540円×1000冊 計154万円
「冤罪」(著 石井一元自治相)定価1540円×300冊 計46万2000円
「グリーンの上の政治家たち」(著 石井一元自治相))定価1540円×300冊 計46万2000円
「つくられた最長政権」(著 石井一元自治相)定価1540円×300冊 計46万2000円
「自民党幹事長 二階俊博伝」(著 大下英治氏)定価1870円×300冊 計44万8800円
「内閣総理大臣」(著 大下英治氏)定価980円×500冊 計39万2150円
「二階俊博の政界戦国秘録5」(著 大下英治氏)定価990円×500冊 計34万1000円
「自治体の元気印レシピ」(著 松浪健四郎元衆院議員)定価1980円×200冊 計31万7200円
「二階俊博幹事長論」(著 森田実氏) 定価1200円×300冊 計30万880円
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国の税金を使って自費出版のゴミ書籍をばらまくために使ってんのかコレ
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税金じゃないし二階の自費出版でもないんじゃね
セミナーとか勉強会とかで使うならまぁ良いんじゃないと言えなくもないような気がしないでもない
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政治資金をまず理解しような
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有意義に使っていただきありがとうございます
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まあ本人が買う以外にこんなクソみたいな本が売れる訳ないからな
本屋だってゴミになるから仕入れないだろうしw
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二階の書いた本なんて学生のアジビラと変わらん
刷るだけ資源の無駄使い
👨✈️なんでいちいち同じ本を何千冊も買うんだ?
しかも毎回
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支持者に配るんだよ
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貰ったことない
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公職選挙法で代金取らないとアウト
愛知県の大村がこれに引っかかってた。
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政治資金パーティーと同時に行う政治セミナーなどでの教材テキストとして参加者に配布されるんだけどw
集まるのはパーティー券なセミナー代払って参加する支援者
👨✈️全部3000冊やん
仕事が雑すぎる
👨✈️コレクションしてるんだろ
👨✈️著者の議員は印税がっぽりじゃん
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印税は1割だからこれだけではがっぽりというほど貰えんぞ
👨✈️自分のために支出してるはすなのに同じ本ばっかりなのはおかしいですねえ
まさか誰かにあげてる?そんなことしたら脱税ですよ
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選挙区内に配ってたらだめなんじゃなかった?
👨✈️しかし無駄に使ってるなぁ
👨✈️どこの本屋ですか?
領収も出せよ
👨✈️普通の流通だったら
5000も刷るような本ちゃうな
👨✈️実際は買ってなさそう
👨✈️大下英治って太鼓持ちなのか?
👨✈️ブックオフで売ってる
👨✈️ホントに3000冊の現物あるのか?
買ったことにしてるとか?
👨✈️領収証あんの?
無けりゃ認めんよ
👨✈️モルモルカーみたいな顔してやる事はエグいのう
👨✈️妖怪だな
👨✈️握手券がついてたんだろ?
👨✈️パーティー券でなく、図書券で金集め
どうせならお米券で資金集めしようぜ
👨✈️本の印税が何%かってのも問題としてあるよね
はじめから3000冊買うことが決まってれば実質の自費出版みたいな形で印税50%くらいの可能性もあるし
👨✈️この本支持者にただであげたらアウト?
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金じゃないので選挙区なら微妙止まり
それ以外なら問題無し
👨✈️これでセーフにはならないでしょ
👨✈️百合子か俺か