「197議席は惨敗じゃない」衆院選《自民衝撃の197議席》予測に「解散するタイミング、間違っちゃった感じ?」「石破失脚→旧清和会の主導権は最悪」の声


 自民党総裁、そして総理大臣に就任した直後に解散総選挙へと打って出た石破茂首相。時事通信の世論調査では政権発足当初としては21世紀最低の支持率を記録。そんな中、報じられたのが「週刊文春」の自民党197議席予測だった。

197でもまだ多いとするコメント多数

「まだ多すぎの衝撃だわ!」

「197はまだ惨敗じゃない 連立すらできないくらい負けたら惨敗」

 解散に打って出るタイミングの誤りを指摘する意見もあった。

「野党の選挙協力もままならないのにこんなに負けるんかね ただ総裁選の協力の条件だったとしても解散は拙速だったのは間違いない もっと世論を形成出来ただろうに」

「解散総選挙をやるタイミングまちがっちゃった感じでしょうか、、、勝算あると判断したから解散に踏み切ったんですよね?(野党が連携する準備不足を狙ったのかな?)」

「石破が失脚して清和会が主導権握ったら最悪」

「そりゃそうだよ。総裁を石破にするって、自民は保守を捨てたんだから。 最悪、小石河(編集部注:小泉進次郎、石破茂、河野太郎のことを指す)以外なら誰でもよかったのに…」

「政権をギリギリ失わず、かつ石破が失脚して清和会が主導権握ったら最悪なんですけど」

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「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年10月31日号



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