「ガルプラ」で一躍話題も敗退…「黒歴史」と語るアイドル(20)の帰国後の壮絶な生活とは?「今でもKep1erのメンバーとは…」


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 3年前の韓国、中国、日本の3カ国で開催された「Girls Planet 999:少女祭典」では、惜しくもデビューを果たせず、悔しい思いをしたRUANさんに、2回目のオーディションに挑んだきっかけやオーディションでの秘話、デビューをした心境などについて聞いた。(全2回の1回目/ 続きを読む )

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デビューを勝ち取るサバイバル番組「ガルプラ」で一躍話題に

RUAN 言語の壁はもちろんありました。韓国で撮影もするので、基本的には韓国語での会話が多かったりして。グループで審査される場合は、日本人、韓国人、中国人の3人で組まないといけないのですが、コミュニケーションがなかなか難しかったですね。それでもジェスチャーなどを交えて、お互いを理解して、良いパフォーマンスができた時はめちゃくちゃ達成感がありました。

――オーディション期間は合宿所で、みんなで共同生活をしてたと。大変だったことはありますか?

RUAN とにかく練習が大変でしたね。とりあえず練習室に閉じ込められて、ご飯だけ出るみたいな。

――ご飯の時間以外は基本練習ですか?

RUAN 朝10時から夜10時までずっと練習です。食事の時間だけは取りますが、それ以外はずっと練習室の中にいました。

――黙々と一人で練習を?

RUAN みんなでオーディションのミッションに向けてやっていましたね。お互いのダンスを見ながら意見を言ったりして。中にはグループの中で意見が噛み合わずまとまらないところもあったんですが、私のグループは平和に練習できていました。



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