千原せいじ、映画の撮影で“態度が最悪”だった芸人を実名暴露!弁当に不満「こんなもん食えまへんで」


【写真あり】映画の撮影で“態度が最悪”だった芸人

 せいじとナダルは映画「十一人の賊軍」に出演。ナダルは「現場に行くまでの道が思ったより山で。崖みたいなところも登ったりして」と過酷な現場だったと振り返る。

 すると、せいじは「役者さんとかスタッフの人って、環境に対するクレームとか絶対言わへんねん。弁当が1種類だけやったんやけど、こいつは控室で“兄さん、こんなもん食えまへんで”って」と、ナダルが大悪態をついていたと暴露。

 ナダルは「バラエティーの現場とかだと、叙々苑の弁当もあったりするんですよ。でも“なに、このしょうもない弁当”って思ってしまって。そしたら(主演を務めていた)山田孝之さんが奥の方で“今日の弁当最高やん!”って言ってたのを聞いて、泣きそうになりましたね。“こんなに売れてはる人が…”って」とぶっちゃけた。

 これを聞いたせいじは「現場を盛り上げるために言ってはんねん。当たり前やないか、それが気遣いやないか!」と一喝。相方・西野創人から弁当の中身について質問されると、ナダルは「野菜モリモリの中に肉が一かけらみたいな…」と苦笑していた。



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