日頃、ヒグマの駆除に協力している北海道の猟友会ですが、自治体によっては駆除要請を拒否することを検討していることが分かりました。
(中略)
きっかけは、この裁判。北海道砂川市では2018年、ハンターの池上治男さん(75)がクマを駆除する際、建物側へ発砲したとして北海道公安委員会から銃を持つ許可を取り消され、処分の撤回を求め提訴しました。
しかし先月、2審の札幌高裁は「周辺にいた3人の生命を危険にさらした」などとして訴えを棄却、池上さんは上告しています。
北海道猟友会 砂川支部 池上治男支部長
「あの判決理由でやるんだったら、誰も銃を発砲できないということ」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000384590.html?display=full
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アホなん?
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拳銃使ったおまわりも逮捕せえよ
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でも斜面に向かって撃つならわかるけど、斜めや横に向かって撃ったら危ないよね
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そんな縛りで熊に立ち向かう方が
よほど危ないよね
要請拒否は妥当
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じゃあもうそれでいいから自分でやれよって話だろ
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元々動物の楽園だった山や森を人間が入って来たからおかしくなった
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じゃお前出てけよwww
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クマ発見
跳弾予測の演算を開始します
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ええやん。クマで死人が出んとわからんのやろ。何人死ぬか知らんけどそこは我慢してもらうしかないなアホなトップ選んだということで
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裁判官に猟に出てもらおう
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ヒグマなんて絶滅させてしまえ
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クマが居るのに悠長なこと言ってらんないだろ
緊急避難みたいな規定はないのか
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跳弾を言い出したら林の中でも起こるから猟銃自体がアウト
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司法は法令に従って判決出してるだけだから司法が悪いんじゃないよ
閣議決定して法令改正するしかないのに何もしなかった岸田が悪いw
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土手を背にして撃ってんだよね
だから射線に民家があったが危険性は無かった
それを地裁の裁判長が現場検証まで付き合ってくれて許可取り消し不当の判決が出てる
高裁では公安側は同伴したハンターの銃が「跳弾により壊れた」という異次元の主張をした
それが通っちゃった
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その壊れた猟銃の人はそれでクマにトドメさしてる上に、証拠として壊れた猟銃が出てこないの謎やな
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え?それマジなん?
もう何を信じでよいのやら
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警察も撃てないな
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裁判官をヒグマの餌にしろ
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ならば、お前がクマ退治してこい無能裁判官
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これ猟友会が駆除を拒否して被害が出たら猟友会に責任があるとか裁判で追い詰めてくるだけでは、あいつらそういう奴らでしょ
猟銃持ってたら負けの展開では
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契約して雇用されてるならその言い分も通るかもな
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強い格闘家にクマ退治依頼すりゃ解決
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街に降りて来た熊は警察が頑張ってください^^
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アホの高裁裁判官は誰なんだよ
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警察の38口径でも十分だよな
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そんなレベルで言えば車運転なんか出来ねーよ
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警察がさすまたで頑張ってクマ退治すればいい
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跳弾を計算してスナイプとかゴルゴで読んでたんじゃねーのか裁判官
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もう冒険者ギルド作って冒険者に依頼するしか…
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だから住宅地に熊が出ても、網で追いかける以外に何も出来ないっていう状況になってるわけね