11月21日、フィギュアスケーターで女優の本田望結(20)が大阪府大阪市・グランフロント大阪うめきた広場の特設アイスリンク「つるんつるん」のリンク開きセレモニーに出席。 近影に注目が集まっている。
今年で11回目を迎え、冬の風物詩となった同イベントに小学4年生だった第一回から11年連続で参加している本田。この日は第一回のときと同じ曲であるテイラー・スウィフトの『Shake It Off』に乗せて恒例の“初滑り”を披露し、会場を盛り上げた。
そんなイベントの様子が各メディアに報じられると、ネットでは少しふっくらしたように見える本田の顔に驚く声が多くあがった。
《ほんとにパンパンになってる‥》
《また、丸くなった??》
《アップはやめとき、マジで浮腫んでる》
《ちょっとふくよかになったかな》
実はファンの間では、以前から本田のある“生活習慣”が心配されていたという。
「今年6月に20歳になって以降、SNSにお酒を飲む写真を頻繁に投稿しているのです。YouTubeでは一つの動画の中で芋焼酎、ハイボール、ビール、日本酒、赤ワイン、白ワイン、シャンパン、梅酒、ジントニック、カンパリ、カシスソーダを飲み比べていて驚きました。本田さんは指摘されるたびに笑って否定しますが、あれは相当な酒好きだと思います(笑)。体型が変化しやすい方なので、飲みすぎには気を付けてほしいですね」
しかし一方で、スポーツ撮影の経験が豊富なカメラマンは本田の近影についてこう擁護する。
「スケートリンクというのは、足元全体が白くて巨大なレフ板になっているような場所です。今回のお写真を拝見すると、夜の撮影のため、報道陣のカメラのフラッシュが大量に下から反射するような形になったのかもしれません。下からの強い光というのは、懐中電灯を顔の下から照らすのを想像していただけると分かると思いますが、不自然なお化けライトのようになって違和感が出ます。本田さんの場合も顔の輪郭や体型などが普段と違って見えてしまったのかもしれませんね」