「破局しました」漫才協会で自虐を笑いに変えた瞬間が転機に アンゴラ村長「テレビで露出が減った後」の活躍


【写真】写真集も売れた!アンゴラ村長の初々しい秘蔵写真 ほか(全17枚)

── 中学時代は優等生で、埼玉県内でも偏差値トップの早稲田大の付属高校に推薦入学されたそうですね。どんなタイプのお子さんだったのでしょうか。

たとえば、「ワークをやって提出しなさい」と言われた課題でも「この先生は努力をする子が好きだから、1回だけじゃなくて3回解いたルーズリーフをワークに挟んで提出しよう」という具合で、5をもらっていました。

アンゴラ村長さん:そうですね。中学2年生で初めて成績表でオール5をもらって「自分って思っていたより頭いいのかも」って気づいて。推薦ももしかしたら手が届くかもしれないから努力してみようかな、と。そこから推薦に焦点を合わせていった感じですね。

── 当時の将来の夢は何でしたか。

アンゴラ村長さん:そこまで強く何かになりたいと思っていたわけではないのですが、舞台の脚本家とか楽しそうだな~とぼんやり思った記憶はあります。



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