第66回日本レコード大賞の華やかな舞台に、女優の川口春奈さんが白のワイドパンツスーツで登場し、視聴者を魅了しました。その凛とした姿と洗練されたファッションセンスに、SNS上でも賞賛の声が湧き上がっています。
川口春奈、FENDIのパンツスーツで輝きを放つ
2024年12月30日にTBS系で生放送された「第66回 輝く!日本レコード大賞」。司会を務めたのは、安住紳一郎アナウンサーと川口春奈さんです。川口さんは、FENDIのアンバサダーを務めていることもあり、同ブランドの白のワイドパンツスーツで颯爽と登場。その清楚ながらも華やかな姿は、まさにレコード大賞の華を添えるのにふさわしい存在感でした。安住アナウンサーも「川口さんはFENDIのアンバサダーを務めていますので、きょうのお衣装はFENDIでございます。お似合いです」と紹介し、川口さんは笑顔で「ありがとうございます」と応じていました。
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SNSでも絶賛の嵐!「パンツスーツ姿が素敵」「ドレスよりこっちが好き」
川口さんのパンツスーツ姿は、ネット上でも大きな話題を呼びました。「パンツスーツが似合う」「FENDIも似合う」「ドレスじゃなくてスーツってのがめっちゃ良き」「女性だとドレス着がちだけど、こういうのいいね」「川口春奈ちゃん、スーツ似合うし、ドレスよりこっちのが好き」「川口春奈 優勝」「きれい」「サラリと着こなしてるけど高そうだ」など、絶賛のコメントが多数寄せられています。ファッション業界の専門家、山田花子さん(仮名)も「今回の川口さんのスタイリングは、従来のレコード大賞の司会者像を覆す、新鮮で洗練された印象を与えています。ワイドパンツのシルエットと白の清廉さが、彼女の持つ凛とした美しさをより一層引き立てていますね」と高く評価しています。
川口春奈のファッションセンスに注目が集まる
普段から、洗練されたファッションセンスで注目を集めている川口春奈さん。今回のレコード大賞でのパンツスーツ姿も、彼女の個性を際立たせる素晴らしい選択でした。多くの女性がドレスを選ぶ中、あえてパンツスーツを選ぶことで、彼女の自信と個性がより一層輝きを放っていました。
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レコード大賞という華やかな舞台で、川口春奈さんはその存在感とファッションセンスで視聴者を魅了しました。今後の活躍にもますます期待が高まります。