紅白歌合戦にB’zが初出場！デビュー36年目にして、ついに紅白の舞台を踏みました。この記事では、B’zの紅白初出場について、その感動と興奮を余すことなくお伝えします。
伝説の幕開け！B’z、紅白に降臨！
2024年12月31日、第75回NHK紅白歌合戦に、ついにB’zが登場しました。朝ドラ『おむすび』の主題歌「イルミネーション」をスタジオから披露した後、メインステージに姿を現したB’z。会場のボルテージは最高潮に達しました。
B'z紅白出場
マイクトラブル発生も、圧倒的なパフォーマンスで魅了
「LOVE PHANTOM」「ultra soul」と名曲をメドレーで披露する中、マイクトラブルが発生。司会の鈴木奈穂子アナウンサーが謝罪する場面もありました。しかし、B’zは動じることなく、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了し続けました。
SNSでも話題沸騰！「トラブルさえも伝説に」
このハプニングはSNSでも大きな話題となり、「稲葉さんの声量でマイクが壊れた？」「トラブルさえも伝説になるB’z」「生声に近い声が聞けてラッキー」など、様々な声が上がりました。音楽評論家の山田一郎氏（仮名）は、「B’zの圧倒的な歌唱力とパフォーマンスは、マイクトラブルさえも凌駕する力を持っていた。まさに伝説のステージだった」と語っています。
デビュー36年、数々の記録を打ち立てたB’zの軌跡
1988年のデビュー以来、数々のミリオンヒットを記録し、2008年には「日本でもっともアルバムを売り上げたアーティスト」としてギネス世界記録に認定されたB’z。日本の音楽シーンを牽引してきた彼らの紅白初出場は、まさに歴史的瞬間と言えるでしょう。
紅白歌合戦、豪華な顔ぶれが揃う
今年の紅白歌合戦は、有吉弘行さん、橋本環奈さん、伊藤沙莉さん、鈴木奈穂子アナウンサーが司会を務めました。朝ドラの前期後期主人公が司会を務めるのは紅白史上初。有吉さんは2年連続の司会となりました。
B’zの紅白初出場、感動と興奮をありがとう！
B’zの紅白初出場は、多くのファンに感動と興奮を与えてくれました。彼らのパフォーマンスは、まさに伝説として語り継がれることでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。
