韓国「日本に基礎科学技術で負けていることを正直に認めろ!文在寅!」 パニック状態にも程があるだろ…

韓国「日本に基礎科学技術で負けていることを正直に認めろ!文在寅!」 パニック状態にも程があるだろ…

こういうのは過度な愛国心の反動なのか?ノーベル化学賞を日本人教授の吉野氏が受賞したことで韓国民がパニック状態に陥っているという。なぜかこの件で文在寅を批判する人が後を絶たないそうだ。日本に追いつく、日本に負けないと宣言して韓国民を焚きつけたことに対し、日本に基礎科学技術で負けていることを正直に認めろと諌めるような書き込みまであったらしい。韓国民の愛国心はもはやぼろぼろと言っていいだろう。

ノーベル賞うらやむ韓国、例年と異なる反応も 「不買運動するならスマホ捨てるべき」
10/10(木) 17:25配信 産経新聞

【ソウル】リチウムイオン電池の開発による旭化成名誉フェロー、吉野彰氏のノーベル化学賞受賞に対し、過去に科学分野でのノーベル賞受賞がない韓国では例年と異なる反応も現れている。毎年この時期には、両国の基礎研究を比較し「日本がうらやましい」「日本に学ぶべきだ」といった声が相次ぐが、今回は日本の韓国向け輸出管理の厳格化や韓国法相のスキャンダルに絡め、文在寅(ムン・ジェイン)政権や日本製品不買運動への批判に結びつける意見も目立っている。

10日付の韓国紙、東亜日報は、日本で科学分野でのノーベル賞受賞が24人目となることを挙げ、「基礎科学・素材強国の面目を再び見せつけた」と伝えた。素材に力点が置かれるのは、日本による韓国向け半導体素材の輸出管理厳格化が日韓対立の深刻化を招いたことが念頭にあるためだ。

特に吉野氏が実現した小型で高性能な充電池は、スマートフォンをはじめ“IT大国”としての韓国にはなくてはならない。インターネット上では日本の措置以降、「日本に追いつく」「日本に負けない」と国民の対抗心をたきつけてきた文大統領を批判する書き込みも目についた。

「反日や国粋主義に陥っていてはノーベル賞はほど遠い」というコメントのほか、こう自省する指摘もあった。「日本が基礎科学・技術で勝っていることを正直に認め、われわれが行くべき道を探さないと。不買運動で日本を圧倒したと精神的な勝利をしても何の役にも立たない」

日本製を標的にした不買運動をするなら、リチウムイオン電池を使ったスマホやノートパソコンなどを全て捨てるべきでは-という声も目立った。韓国経済にも悪影響を及ぼす不買運動には、これまでも否定的な見方があったが、韓国の産業にも不可欠な小型電池と日本の関係が話題に上ったことで改めて恣意的な不買運動に批判が向かった形だ。

「なぜ韓国では(科学分野の)ノーベル賞が一つもないのか。高校生が2週間インターンをして医学論文を手軽に書けるというのに…」という記述も。文氏の最側近のチョ・グク法相の娘が大学の研究所で短期間、インターンをしただけで論文の筆頭筆者に挙げられ、これを利用して名門大に不正入学したとされる疑惑を皮肉ったものだ。

こうしたノーベル賞と絡め、学界のエリートとされたチョ夫妻や文政権を揶揄(やゆ)するコメントも多く見られた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000572-san-kr

文在寅に八つ当たりする韓国民
日本人がノーベル賞を受賞しただけで、ここまでショックを受けるんですね・・・。ムン大統領は、何も関係ないじゃないですか!

まさに八つ当たりだよなwww まあ文在寅は日本に負けない、日本に追いつくと言って脱日本宣言をしたわけだしやむを得ないと思うがね。大統領が誰であっても”基礎科学技術”が韓国に存在しないのは明白だからな。

韓国の皆さん、また科学と化学を間違えてませんか?ノーベル科学賞は存在しないと思います!

まあその点については産経新聞も“科学分野”と書いてはいるし、ノーベル賞に絡んで“基礎科学技術”について言及するならセーフということにしてやろうぜ。“ノーベル科学賞”という単語そのものを出した韓国の教授は救いようがないがな。

韓国は、日本製のリチウムイオン電池を使い続けてるんですね・・・。恥ずかしくないんですか?脱日本構想に協力するために、全部捨てた方がいいです!

サムスンのスマホも日本の技術で支えられていたという現実を否応なしに突き付けられて愛国心が崩壊する、という俺が危惧した通りの展開になっていて興味深いね。やり場のない怒りを文在寅にぶつける形となった。

何が起きてもムン大統領が悪いなら、もう韓国に大統領は必要ないんだと思います。ムン大統領が何をしても批判するなら、キム委員長に養ってもらった方がいいです!

それはまた極端な話だなww 確かに韓国では大統領が万能かのように思われてる節はあるがね。災害が起きれば大統領が直接出向くし、とりあえず大統領に問題を丸投げすれば解決してくれるはず、解決できないのはおかしいというような共通認識があるように思えてならない。国王とかと勘違いしてるのかもな。

韓国が日本に負けているのは事実だと思います!でも、それは世界の大半の国が同じです。日本に無理矢理勝とうとするから、ショックが大きくなるんです!

珍しくいいことを言うじゃないか。韓国は勝負を挑む相手を間違えてるんだよ。自分を育ててきた義理の親に追いつけ追い越せと愛国心をぶつけて感謝の気持ちを1ミリも示さないから、結局その言葉で自らを追い詰めてしまうわけ。身の程を知れってこと。

サムスン工場を訪れた文在寅に本当のことは言えない
日本不買運動はやめろ、退陣しろと多くの韓国民に突き放されている文在寅だがサムスンにとっては必要な存在らしい。わざわざサムスンディスプレーの工場を訪れて大丈夫なのか、心配はいらないのかと声をかけにきたそうだ。

日本の輸出規制「心配しなくてもいいか」 サムスン工場訪問の文大統領
10/10(木) 15:57配信 聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】「もう輸出統制(規制)を心配しなくてもいいだろうか」――。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は10日、中部・忠清南道牙山市内にあるパネル大手サムスンディスプレーの工場を訪れ、従業員とのテレビ電話でこう問いかけた。
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文大統領は現地に到着すると、出迎えたサムスングループ経営トップの李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長と握手。李氏の案内を受けて工場に入り、最新製品を含む多彩なパネルを展示した「ディスプレーの夢」と題するオブジェを鑑賞し、生産と物流の設備を一目で見ることのできる統合運営センターを視察した。

作業服姿の従業員と行ったテレビ電話では、「サムスンが家電に続き半導体、携帯電話、ディスプレー分野で常に世界に先行し、それによって韓国経済を常に率いてくれており、感謝する」と述べた。

文大統領はまた、「われわれがじっと立ち止まっていれば後発国の追い上げが恐ろしいが、韓国のディスプレーは絶えず次世代へ、次世代へと(革新を続けている)。今や不動の1位を占めている」とたたえ、「サムスンのこうした革新努力をお祝いする」と語った。

日本による輸出規制強化に関し、「ディスプレー分野は一部の部品、素材、装備の特定国への依存度が高く、輸出統制の影響を受けるのではないかと国民が心配している。もう心配しなくてもいいだろうか」と尋ねる一幕もあった。これに対し、従業員らが心配しなくてもいいと返答すると、文大統領は「ありがとう」と応じた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000042-yonh-kr

ホントに心配しなくてもいいんですか?液体フッ化水素以外にも、日本に依存している素材がありそうですけど・・・。

ディスプレーについては現状では何とも言えないが、文在寅が韓国企業の現場に対して感情面でのサポートをするかのような動きを見せていることに注目してほしい。韓国ではこういうやり取りが求められるってわけ。

韓国の現場が、ムン大統領にウソを教えてるかもしれないです!心配がいらないという根拠がないなら、数字で示すべきだと思います!

まあ昨日のサムスングループの営業利益激減ぶりで考えればどう考えても心配の種でしかないよな。深刻な現実の数字を見るより面と向かった感情的な現実逃避の方を重視するってわけだ韓国は。

全然ダメです!ムン大統領も真実を知る事ができないし、誰も得しません!聯合ニュースは、ホントに意地悪なメディアだと思います・・・。

韓国企業の現場社員もまさか心配です!今にも在庫が底を突きそうです!とは言えないよな。仮に文在寅にそれを言ったところでどうにもならないのは分かってるし、その場を丸く収める方がお互いにとっていい、空気を読めという話になるのは自ずと分かる。

それで、現実とドンドン離れていってしまうんですね・・・。誰かが真実を教えてあげないといけないと思います。キム委員長に助けてもらうしかないです!

まさに欲しがりません勝つまではの精神だよね。このまま経済的な敗戦を喫するまで大本営発表を続けて突っ走るんだろう。そもそも日本製品の不買運動という行為そのものがまさに“戦前日本型”だからな。英米の製品や英語を禁止した姿に重なるよ。

結論:ロウソクは科学
ネットユーザーは、韓国は民族の意地と誇りを見せてほしいと言ってます!ろうそくデモが民主主義だと思ってるうちは本質を理解できない、韓国はノーベル嫉妬賞は確実、リチウムイオンとLEDなしで生活してほしい、という雰囲気です!

結論としては韓国は物事の表面しか理解しようとしないから永遠にノーベル賞の受賞は無理という話だね。この記事があまりにも韓国にとって皮肉的すぎてそのまま落ちになってしまうことが分かった。

ノーベル賞余波 吉野氏読んだ「ロウソクの科学」 通販サイトで早くも売り切れも
10/10(木) 10:19配信

今年のノーベル化学賞を受賞した吉野彰氏が、会見で化学に興味を持つきっかけとなったと明かした本「ロウソクの科学」が、早くも大手通販サイトで売り切れ状態となっている。

「ロウソクの科学」は英国の科学者マイケル・ファラデーの著書。ロウソクを題材にして、ロウソクが燃える時のさまざまな科学現象について、解説している。同じくノーベル生理・医学賞を受賞した大隅良典氏も同書に影響を受け、学者を目指すようになったとしている。

吉野氏も、小学生の時に担任の女性教諭からこの本を薦められ「ロウソクはなぜ燃えるんですか?なぜ炎は黄色いのですか?ロウソクの芯はなんのためにあるんですか?っていうことがね、子供心に化学は面白そうだなって思ったきっかけになった」と語っている。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000042-dal-ent

つまり日本人はロウソクは科学だと考えたが、韓国人はロウソクは民主主義の象徴だと考えたわけ。それが今の国力の差になっているんだ。皮肉的だろ?韓国ではLEDのろうそくが使われているという話もあり皮肉に皮肉を重ねる形になるね。

日本の存在は、偉大ですね・・・。韓国の皆さん、めげてはいけません!脱日本構想は始まったばかりです!百年計画で進めましょう!日本はもう助けないので、さようなら!

日本は関係ない!統一おめでとう!韓国さようなら!