新春の歌舞伎町に、安倍昭恵氏が現れました! 1月13日、大久保公園で開催された「新春 歌舞伎町餅つき祭り!」で、昭恵氏は地域住民と交流を深めました。この記事では、餅つき祭りでの昭恵氏の活動や、トー横キッズとの触れ合いなどについて詳しくご紹介します。
歌舞伎町餅つき祭り! 昭恵氏の温かい思い
1月13日、成人の日に開催された「新春 歌舞伎町餅つき祭り!」。公益財団法人「社会貢献支援財団」の会長を務める昭恵氏は、ジーンズに黄色のダウンジャケットというカジュアルな姿で登場し、集まった人々と気さくに写真撮影や交流を行いました。
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安倍元総理の書籍や写真集へのサインを求める人も多く、昭恵氏の人気は健在です。
賑わう餅つき会場! 昭恵氏の手慣れた餅つき
餅つき会場では、昭恵氏は2度も餅つきを行い、その堂々とした姿が印象的でした。若い頃から実家で餅つきをしていた経験があるそうで、下半身が全くブレない、見事な餅つきを披露しました。
トー横キッズとの交流! 地雷メイク談義も
餅つき祭りには、「トー横キッズ」と呼ばれる少女たちも参加し、昭恵氏と交流する姿が見られました。なんと地雷メイクについても話が盛り上がったそうです。多様な人々が集まる歌舞伎町で、昭恵氏は分け隔てなく交流を深めていました。
かずみん氏との出会い! 小泉進次郎氏の公認は?
小泉進次郎氏のモノマネ芸人、かずみん氏も会場に訪れ、昭恵氏と交流しました。かずみん氏が進次郎氏の公認を希望すると、昭恵氏は快くスマホでかずみん氏を撮影し、進次郎氏とのLINE連絡先を探し始めました。しかし、残念ながら連絡先は見つからず、会場には笑いが広がりました。
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昭恵氏の歌舞伎町への想い
昭恵氏は、歌舞伎町が抱える様々な問題を認識しており、地域住民との交流を大切にしています。餅つき祭りを通して、温かい気持ちになってもらいたいという思いを語っていました。2時間半以上も会場に立ち続け、笑顔で人々と接する昭恵氏の姿が印象的でした。
まとめ
今回の餅つき祭りで、昭恵氏は地域住民との交流を深め、歌舞伎町への温かい思いを伝えました。トー横キッズとの触れ合いなど、多様な人々と分け隔てなく接する姿が印象的でした。今後の昭恵氏の活動にも注目が集まります。