中国ファーウェイとZTEが安保上の脅威として指定されるか  米国の連邦通信委員会が11月にも採決へ

中国ファーウェイとZTEが安保上の脅威として指定されるか  米国の連邦通信委員会が11月にも採決へ

米国のFederal Communications Commission(連邦通信委員会)が中国のHuaweiとZTEの2社をめぐり、安全保障上の脅威として指定するかどうかの採決を11月19日の会合で行なうことを明らかにしました。指定がなされれば両社の顧客に対して政府補助金を使用することが禁じられる他、機器の入れ替えなども義務付けられるため大きな打撃が予想されます。

米FCC、ファーウェイとZTEの安保上の脅威指定巡り決定へ


10/29(火) 6:13配信 ロイター

[28日 ロイター] – 米連邦通信委員会(FCC)は11月19日の会合で中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]と中興通訊(ZTE)<000063.SZ>を安全保障上の脅威として指定するための採決を行うと、当局者が28日、ロイターに明らかにした。指定されれば両社の顧客企業は政府補助金の使用が禁止される見込み。

採決では、農村部の通信業者に対して指定企業による機器入れ替えを義務付けることや入れ替えコストの聞き取り、同コストを相殺する補填プログラムの制定なども決定されるという。

FCCのパイ委員長は声明で「次世代通信規格『5G』と米国の安全保障を巡り、リスクを冒して最善を求める余裕はわれわれにない」と指摘。「米国が5Gに移行する際、中国政府がスパイ活動を行ったり、悪意あるソフトやウイルスを挿入したりするためにネットワークの脆弱性悪用を探るリスクは無視できない。そうしなければ、重要な通信ネットワークを危険にさらすことになる」と述べた。

ファーウェイとZTEがFCCによる指定に異議を申し立てるための猶予は30日間。両社は現時点でコメント要請に応じていない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00000019-reut-bus_all

安保上の脅威として指定されれば打撃
ファーウェイの制裁猶予期間って11月18日で切れるんだよな?その翌日に採決の日を持ってきたというのはどういうことだろう?

猶予期間が終了した事を、後から認めるような感じになるのでは?

現時点では制裁猶予期間との関連は不明ですが、米国の連邦通信委員会が11月19日に中国のHuaweiとZTEの2社を安全保障上の脅威として指定するかどうかを採決します。指定されれば補助金の使用が禁止されるため、両社のみならず顧客にとっても打撃となります。

補助金を出さなければ導入をためらう顧客が大勢出るだろうね。しかもすでに機器を設置しているような通信業者に機器を入れ替えることを義務付けるって?

入れ替えるのは、ファーウェイがやるんですか?

んなこたーないwww 確かファーウェイを制裁対象にする前に、一部の地方通信業者が先行してファーウェイを導入してしまっていたとかだと思う。それらの機器を入れ替えることを義務付けるし、それにより生じたコストを補填するための補助金なら出せるという話じゃないかな?

そうですね。いずれにせよ大きな影響が予測されます。安全保障上の脅威と認められればHuaweiやZTEの機器を米国内で使うことは事実上不可能になります。米国国内の回線を用いた諜報活動や破壊活動を阻止することが主な目的とされています。

通信技術を他国に依存するなぞ信じ難い話じゃ。あってはならんぞ。

米国内の通信が全部中国共産党に筒抜けになってしまいますからね…。5G通信なら誰がどこにいるかを瞬時に判別できてしまいます。

5G通信が国民統制に使われてはならないとトランプ氏
これに伴いトランプ氏が5G通信の安全確保のために多国間で協力することを表明しました。5Gの技術が国民統制に使われるとして中国の実態を暗に示唆した形となります。

米、5Gの安全確保推進に向け「同志国」と協力=トランプ氏
10/29(火) 6:09配信 ロイター

[ワシントン 28日 ロイター] – トランプ米大統領は28日、第5世代移動通信システム(5G)の安全確保推進に向け「同志国」と協力していくと表明した。

トランプ氏は世界無線通信会議(WRC)宛ての書簡で、米国は5Gサービスを迅速に展開する意向とした上で「5Gを利用して自国民の統制を強化したり、国際関係に齟齬(そご)をきたすことには反対だ」と述べた。

ノルウェーは先月、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の製品を5G通信網から排除する考えはないと明言している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191029-00000017-reut-cn

ペンス副大統領の演説内容とも合致する主張だね。あの主張の後にこの話が出てきたというのが1つの大きな流れのように思える。

じゃあ、やっぱりファーウェイへの制裁は、実施されそうですね・・・。関税だけ延期ですか?

猶予期限が11月18日で、翌日19日に安全保障上の脅威について採決するというタイミングをどう見るかだよね。ペンス副大統領の演説の方向性で考えれば決して融和的なものではなかったんだけど。

確かなことは、安全保障上の問題は通商協議とは別の次元で検討されるということです。商務長官のWilbur Ross氏も同様のことを明言しています。猶予期間が延長されたとしても通商協議に対する譲歩ではないという意味です。

その話はこの前もしたよな。だから猶予期間が延長されるとすれば100%米国側の都合だという認識をすでに持っている。来年の大統領選のこともあるし、今年は一旦様子を見ようとなる可能性も視野に入れているよ。

有能さん!イギリスのブレグジットは、延期確定ですか?

現時点では英国議会が首相のJohnson氏が求める総選挙を否決したことと、EUが離脱期限を来年1月31日まで延期することで合意したことのみが事実です。離脱延期までの過程は記事中に示されています。

英議会、12月総選挙を否決 EUは1月末までの離脱延期で合意
10/28(月) 18:47配信 ロイター

[ブリュッセル 28日 ロイター] – 欧州連合(EU)のトゥスク大統領は28日、英国の欧州連合(EU)離脱期限を来年1月31日まで延期することでEUが合意したと表明した。

大統領はツイッターに「EU27カ国は、英国が求めたEU離脱の2020年1月31日までのフレクステンション(柔軟な延期)を受け入れることで合意した」と投稿。EU首脳会議は開催せず、文書を通じて正式決定するとの見通しを示した。

今後、EUは英国からの返答を待つ。英国の返答から24時間以内であれば、加盟国政府は延期を拒否できる。加盟国が拒否しなかった場合は離脱延期が正式に決まる。

外交筋は「明日には(離脱延期を)正式決定できる」と述べたが、別のEU当局者は正式決定が30日までずれ込む可能性があるとの見方も示した。

(以下略)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00000060-reut-eurp

おいおい最後の最後まで決定しないのかよ…。まあこればかりは経過を見るしかないよね。予定表からは延期が確定した段階で削除しておくことにする。

Huaweiと取引を続ける意向の日本のSoftbankについて
ネットユーザーは、ほぼコメントしてませんね・・・。日本企業勢は何をやっているのか、と言っている人がいた位です。ネット掲示板では、ファーウェイはすごい、折りたたみスマートフォンが発売されるという話題で埋まってます!

見る価値なしwww もう少しハイレベルなコメントをしてくれる上級ネットユーザーは出現しないのかね?まあいなけりゃいないで別にいいや。

今のファーウェイが良くても、制裁の猶予期間が終わったら、一気に変わりますよね?

その他の関連報道で目に付いたのがソフトバンクのアームがファーウェイとの取引を続行するとかいう話だね。その結果がウィーワークの惨状だとしたら目も当てられないわけだが。

そこを結び付けてしまうんですか?

私からは個々の企業についての言及は控えておきます。引き続き関連情報を確認してください。

いやまあ何らかの意図が働いている可能性はあるよね。結局ソフトバンクも企業としては米国寄りにはなれず中国へと傾倒していく運命なのかもしれない。日本企業は他山の石としなければならないね。

ソフトバンクショックは怖いですけど、日本は大丈夫だと思います。韓国の皆さん、経済がダメになってもいいんです。キム委員長に養ってもらいましょう!日本は関係ないので、さようなら!

ソフトバンクは韓国企業ではなく日本企業なんだがwww まあいずれにせよ白黒はっきりつけることになるだろう。ソフトバンクのみならずすべての中国進出中の日本企業、ファーウェイと取引を続けるような日本企業も例外じゃないってわけだ。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*