小学生3人はねられ軽傷 信号無視疑い、男逮捕 熊本

[ad_1]

 5日午前7時10分ごろ、熊本県山鹿市古閑の国道交差点で、横断歩道を渡っていた小学生3人が軽乗用車にはねられ、膝にすり傷など軽傷を負った。県警山鹿署は道交法違反(信号無視)の疑いで、自称作業療法士、古閑孝生容疑者(51)=山鹿市古閑=を現行犯逮捕した。

 署によると、古閑容疑者は交差点で赤信号を無視した疑いがあるという。「フロントガラスが曇っていて、朝日がまぶしくて赤信号に気付かなかった」と容疑を認めている。

[ad_2]

Source link