新生児殺害疑いで母親逮捕 倉庫で産み殴ったか

[ad_1]

 山口県警は5日、山口県周南市の自宅敷地の倉庫で産んだばかりの男児の頭部を殴り、死亡させたとして殺人容疑で母親の会社役員、二家本佳代子容疑者(41)を逮捕した。容疑を認めている。

 逮捕容疑は10月26日未明ごろ、倉庫で男児を出産した後、頭部を何らかの方法で複数回打撃し死亡させた疑い。司法解剖の結果、死因は頭蓋内頭皮下出血による脳浮腫だった。

 県警によると、同日午前7時50分ごろ、容疑者と同居していた父が消防に「倉庫で娘が大量出血して倒れている。赤ちゃんも生まれている」と通報。病院に運ばれ、男児は死亡が確認された。県警は容疑者の回復を待ち逮捕した。

[ad_2]

Source link