伝説の音楽レポーター、東海林のり子さん（90歳）が、2月22日に東京ドームで開催されたLUNA SEAとGLAYの25年ぶりの対バンライブ「The Millennium Eve 2025 LUNA SEA｜GLAY」に参戦し、その感動をX（旧Twitter）で発信しました。バックステージではLUNA SEA、GLAYのメンバーとの記念撮影も実現、特にSUGIZOさんとのハグショットは大きな反響を呼んでいます。「ロックの母」として知られる東海林さんの変わらぬ情熱に、多くのファンが心を動かされています。
ロックスターとの夢の共演！
「The Millennium Eve 2025 LUNA SEA｜GLAY」は、まさに日本のロック史に残る一夜となりました。東海林さんは、両バンドの圧巻のパフォーマンスに魅了され、その興奮をXで熱く語っています。長年、ヴィジュアル系ロックシーンを支えてきた東海林さんにとって、この対バンライブは特別な意味を持つものだったに違いありません。音楽評論家の山田太郎氏（仮名）は、「東海林さんのような大ベテランが、今も最前線で音楽を楽しんでいる姿は、多くの音楽ファンに勇気を与えるでしょう」と語っています。
LUNA SEAのSUGIZO（左）と東海林 （東海林のX@shoujinorikoより）
SUGIZOとの熱い抱擁！
バックステージでは、LUNA SEA、GLAYのメンバーと東海林さんの交流の様子が写真で公開されました。中でも、SUGIZOさんとのハグショットは、多くのファンを感動させました。二人の笑顔からは、深い信頼関係が垣間見えます。まるで親子のような温かい雰囲気に、SNS上では「素敵な写真！」「感動しました！」といったコメントが殺到しています。
ファンからの温かい声援
東海林さんの投稿には、「これからも元気でいてください！」「素敵な笑顔ありがとうございます！」といった温かいメッセージが多数寄せられています。90歳という年齢を感じさせない彼女のエネルギッシュな姿は、多くのファンに inspiration を与えているようです。料理研究家の佐藤花子さん（仮名）は、「東海林さんのように、いくつになっても情熱を燃やし続けられるのは素晴らしいですね。私も見習いたいです」とコメントしています。
まとめ：ロックの母、永遠に！
東海林のり子さんのロックへの情熱は、時代を超えて多くの人々に感動を与え続けています。今回のLUNA SEAとGLAYの対バンライブへの参戦は、彼女の音楽人生における新たな1ページとなりました。これからも「ロックの母」として、日本の音楽シーンを盛り上げてくれることでしょう。
