1977年公開の「新たなる希望(エピソード4)」(監督・脚本、ジョージ・ルーカス)で映画の在り方を激変させた米ハリウッドの歴史的傑作「スター・ウォーズ」シリーズ。今年12月には掉尾(とうび)を飾る「スカイウォーカーの夜明け」が全世界公開となります。
このシリーズが世界の映画ビジネスや映像文化に与えた影響などについて、米国ロサンゼルス支局長時代、ルーカス監督の製作工房「スカイウォーカー・ランチ」を取材した産経新聞文化部の岡田敏一編集委員が解説します。50人募集。応募は11月11日必着。
■時と場所 11月20日(水)午後2時~3時半、産経新聞大阪本社(大阪市浪速区)
■参加費 1500円
産経iDのサイト( https://id.sankei.jp/ )から、お申し込みできます(産経iDは登録が必要です。入会金・年会費は無料)。
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【プロフィル】岡田敏一(おかだ・としかず) 1988年入社。社会部、経済部、京都総局、ロサンゼルス支局長、東京文化部、編集企画室SANKEI EXPRESS(サンケイエクスプレス)担当を経て大阪文化部編集委員。ロック音楽とハリウッド映画の専門家、産経ニュース( https://www.sankei.com/ )で【芸能考察】【エンタメよもやま話】など連載中。京都市在住。