「桜を見る会」の招待基準明確化検討で一致 自公幹部

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自民党・二階俊博幹事長(春名中撮影)

自民党・二階俊博幹事長(春名中撮影)

 自民党の二階俊博、公明党の斉藤鉄夫両幹事長は13日午前、東京都内で会談し、首相が主催する「桜を見る会」のあり方に関し、招待者の範囲や選定基準に不明確な点があるとして、見直しや明確化を検討していくことで一致した。

 会談に同席した自民党の森山裕国対委員長は記者団に「どういう方を招待し、どういう功績を認めるのか、もう少し明確にする必要がある」と述べた。

 両幹事長は24日投開票の高知県知事選について、自民、公明両党が推薦している候補者の当選に向けて協力を強化していくことも確認した。

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